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【2歳新馬】キョウエイインドラが7馬身差V
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26日の東京3R2歳新馬(ダート1600メートル)は、田中勝春騎手騎乗の4番人気キョウエイインドラ(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分38秒6(良)。
8枠2頭が好スタート。キョウエイインドラがそのまま先頭に立ち、コスモサビクが2番手につける。さらにジェントルジャック、アイスキャンドル、エルブダムールなどが続き、人気のアグスタは中団のインからレースを進めた。キョウエイインドラは直線に入って鞍上に叱咤されながら後続との差を保ち、なかなか差を詰めさせない。アグスタがようやく外に持ち出して豪快な伸び脚を見せたものの、そのときにキョウエイインドラはすでに逃げ切り態勢を整えていた。結局、7馬身差をつけてキョウエイインドラが完勝。2着がアグスタで、さらに1馬身3/4差の3着に11番人気のコスモサビクが入っている。
キョウエイインドラは、父スウェプトオーヴァーボード、母サンシャワーキッス、母の父アンバーシャダイという血統。全兄キョウエイアシュラは今年の交流GIIIオーバルスプリントの勝ち馬。おじフジキセキはGI朝日杯3歳Sの勝ち馬。
田中勝騎手は「結構、テンションが高かったけど、自分のペースで行けて強かったね。返し馬でもなかなか止まらなかったけど、競馬でも止まらなかったよ」とユーモアを交えながら7馬身差の圧勝を振り返っていた。
★26日東京3R「2歳新馬」の着順・払戻金はこちら
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