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“菊男”森田大王の出番だ-。GI菊花賞が26日、京都競馬場の芝3000メートルを舞台に行われる。同レースを3年連続で的中させている“大王”森田実記者は、前売り1番人気のダービー馬(15)ワンアンドオンリーに◎。秋のGIはスプリンターズS、秋華賞と連勝中で、クラシック3冠レースの最終戦もお任せ!
第81代ダービー馬ワンアンドオンリーに自信、いや確信の◎を打った。
過去74回の菊花賞で勝利を収めたダービー馬は3冠馬7頭を除くと1943年クリフジ、73年タケホープの2頭だけ。それでもワンアンドを推す理由は、父ハーツクライ譲りの成長力にある。
父は4歳秋に本格化し、2005年有馬記念でディープインパクトを倒してGI初制覇。翌06年にはドバイシーマクラシックを勝って世界も制した。ワンアンドの成長曲線は父に似ている上に早い。橋口調教師は「夏を越して貫禄や風格が出てきた。この馬は成長が早く、現時点の完成度はハーツを超えている」と言い切る。
そして、ワンアンドは春よりも強くなっている。それを実感したのが、4カ月ぶりに出走した前走の神戸新聞杯だった。3コーナーからまくって進出し、直線で先頭へ。サウンズオブアースにいったんは前に出られたが、差し返して勝利をもぎ取った。勝負強さこそ、この馬の真骨頂だ。
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