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初音ステークス(4日、東京11R、4歳上牝馬1600万下(混)、定量、芝1800メートル、1着本賞金1820万円=出走11頭)
中団の後ろにつけた8番人気フロンテアクイーン(美・国枝、4、父メイショウサムソン)が、直線で馬群を縫って上がり3ハロン最速の33秒2の脚を発揮して2勝目(12戦)をマークし、オープンに返り咲いた。タイム1分46秒7(良)。今後は中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)などを視野に調整される。1番人気ワンブレスアウェイが1馬身1/4差の2着だった。
◆北村宏騎手(フロンテアクイーン1着) 「馬群が凝縮して少しハミをかんだが、いいリズムで走れていた。最後も馬の間からよく伸びてくれた」
◆戸崎騎手(ワンブレスアウェイ2着) 「いい感じで行けて、最後も伸びているが、相手が強かった」
◆川島騎手(ミエノサクシード3着) 「今回は減った体を戻しながらの調整だったので、次はもっと良くなると思う」
◆松岡騎手(ゲッカコウ4着) 「中途半端な競馬よりも、前半はゆっくり行った方が、しまいは脚を使うね」
◆石橋騎手(マローブルー5着) 「スタートは上手に出てくれたし、道中はじっと我慢して最後も伸びている」
★4日東京11R「初音ステークス」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
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