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10月5日の仏GI凱旋門賞(ロンシャン、芝2400メートル)に挑むジャスタウェイ、ゴールドシップ、ハープスターがけさ、栗東TCで国内最終追いを行った。
須貝勢2頭はジャスタに福永騎手、ゴールドに横山典騎手が跨り、先週に続き坂路併せ馬。追いかけたゴールドが徐々に差を詰め、3F地点で半馬身差。ラスト1Fで馬体を合わせてそのままゴールした。強めに追われ余裕を感じさせたジャスタは4F53秒1-37秒8-12秒2。一杯に追われたゴールドは52秒5-37秒4-12秒2だった。
ジャスタのユーイチは「良かった。ドバイはできすぎを心配したが、今回はちょうどいい。安田記念からしっかり時間を取り疲れはない。相手云々じゃなく、この馬自身が走り切れるかだね」。ゴールドのノリは「相手は動く馬だし、いい調教ができた。初物尽くしのなか、無事にレースに臨み頑張りたい」と語った。
ハープスターはCWコースの直線でスムーズに末脚を伸ばし、ヴィルジニア(4歳500万下)を2馬身突き放した。札幌記念Vの疲れは感じさせず、6F84秒8-68秒7-53秒5-39秒4-11秒4。「順調なのが何より。帰厩してからひとつひとつ段階を上げてきている」と松田博調教師。(夕刊フジ)
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