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《栗東》昨年のダービー馬で、凱旋門賞14着以来のマカヒキ(友道、牡4)は、CWコースで藤岡康騎手(レースはムーア騎手)が騎乗し、ラスト1ハロン11秒5(7ハロン96秒4、6ハロン80秒2)と鋭い伸びを披露。中トリコロールブルー(3歳500万下)に3馬身、外アドマイヤトリプル(未勝利)に6馬身先着した。
藤岡康騎手は「ダービー馬は違いますね。仕掛けてからの反応が良くて、加速力もすごい。それでもまだギアが上がりそうな感じなので、このひと追いで来週はもっと動けるようになると思います」と絶賛。友道調教師も「最後までしっかり伸びていた」と順調さをアピールした。京都記念の後は大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)を予定している。
日経新春杯を勝ったミッキーロケット(音無、牡4)は、坂路で4ハロン52秒1-12秒4。「前走を使って体が締まった感じはありますね」と生野助手は好感触を伝えた。
同6着のヤマカツライデン(池添兼、牡5)はCWコースで6ハロン79秒4-12秒5の好タイム。池添兼調教師は「しっかりと追い切った。1度使って良くなっている。メンバーは強いけれど、自分の競馬をするだけだから」と巻き返しに意欲を見せた。
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