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【セントウルS】リトルゲルダ重賞V2で夏の女王に

SANSPO.COM:2014年9月14日() 15:45

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 14日の阪神11Rで行われた第28回セントウルステークス(3歳上オープン、GII、芝1200メートル、15頭立て、1着賞金=5700万円、サマースプリントシリーズ第6戦、1着馬にスプリンターズSの優先出走権)は、丸田恭介騎手騎乗の4番人気リトルゲルダ(牝5歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が好位追走から抜け出してV。重賞2連勝で、サマースプリントシリーズ優勝を決めた。タイムは1分7秒4(良)。

 勢いに乗る5歳牝馬が、芦毛の馬体を躍動させて夏の頂点を極めた。サマースプリントシリーズ最終戦を制したのは、北九州記念の勝ち馬リトルゲルダ。シリーズ2勝で堂々のVだ。

 レースはアンバルブライベンの逃げに外からハクサンムーンがピタリとマーク。エーシントップメイショウイザヨイがその後ろに続き、予想通り速い流れとなる。手応え十分のハクサンムーンが直線に向いて前をかわしにかかったが、6番手のインを追走していたリトルゲルダがスムーズに外に持ち出して馬体を併せる形に。実績馬と上がり馬の叩き合いとなったが、最後はリトルゲルダが1馬身1/4差をつけて快勝。重賞2連勝でスプリンターズS(10月5日、新潟、GI、芝1200メートル)の優先出走権を手に入れた。2着は1番人気のハクサンムーン。さらに1/2馬身差の3着が2番人気のエピセアロームだった。

 リトルゲルダは、父Closing Argument、母Bijoux Miss、母の父Buddhaという血統の米国産馬で、栗山良子氏の所有馬。通算成績は20戦7勝。重賞はGIII北九州記念(2014年)に次いで2勝目。鮫島一歩調教師、丸田恭介騎手ともにセントウルSは初勝利。鮫島調教師は12年のパドトロワに続いて、サマースプリントシリーズ2度目のVとなった。

 GII初勝利の丸田騎手は「うれしいのひと言に尽きます。(シリーズ優勝は)もちろん意識していました。関係者からシリーズ3戦目で一番調子がいいと聞いていたので、自信を持って乗りました。GIII、GIIと連勝して、次はGIだと思うので、精いっぱい頑張ります」と満面の笑みを浮かべていた。

★14日阪神11R「セントウルS」の着順&払戻金はこちら

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