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今週から関西圏では秋の阪神開催がスタート。メーンはサマースプリントシリーズ最終戦のセントウルS(14日、GII、芝1200メートル)で、スピード自慢が顔をそろえた。注目はオープン特別を連勝中のマヤノリュウジン。末脚自慢の7歳馬が重賞初勝利を手土産に、スプリンターズSへ名乗りをあげる。
原点に返ってスランプから立ち直った。マヤノリュウジンは大外一気の強襲でバーデンバーデンC、UHB賞を連勝。庄野調教師は勝負の秋に向けて、復調した古豪を頼もしげに見つめた。
「展開が向いたとはいえ、2戦とも小回りで(上がり3ハロン)33秒台の脚を使ってくれた。ああいう競馬が一番合っているね」
昨年のスプリンターズSは好位追走からしぶとく伸び、当時の絶対王者ロードカナロアから0秒1差の3着に入った。その後も好位からの競馬で重賞奪取を狙ったが、(9)(8)(8)(9)着と成績は低迷した。そこで2走前から陣営は作戦を変更。思い切って末脚勝負に徹することを決断した。3年以上前になる2011年の冬の小倉では決め手を武器に500万下、1000万下を連勝。追い込んで好結果を残していた時代もあったからだ。
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