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前走・京阪杯で重賞初制覇を飾ったネロがGIII連勝へ向け、栗東坂路で圧巻の走りを披露した。
浜中騎手が跨り、ウリボーを追いかける流れ。テンから12秒4-11秒7の快ラップを刻んで一気にその差を縮めると、後半2Fも脚勢は衰えることなく、11秒9-12秒5のフィニッシュ。鮮やかに1馬身半先着した。
50秒を切るのが当たり前のけいこ横綱ながら、あっさり4F48秒5をマークするあたりは別格。胸のすく内容だ。
「併せ馬でしっかりと全体的に速いペースを維持するようにと指示された。キャンターからビュンと行く感じで、テンから速かった」と、一昨年10月の夕刊フジ杯オパールS(4着)以来のコンビとなる浜中騎手が久々の手応えを口にした。
重馬場の京阪杯は道中から先頭に立ち、脚を取られる後続を直線で突き放し4馬身差圧勝。“道悪の鬼”ともいえるパフォーマンスだった。「ハナにはこだわらない。良馬場でも道悪でも気にしないが、他の馬にマイナスになるんなら、道悪のほうがいいだろうね」とジョッキー。
何が何でも行くと思われていたローレルベローチェは回避。こだわらなくてもハナに立ってしまうスピードで、高松宮記念へつながる“圧逃”V2を決めたい。(夕刊フジ)
★シルクロードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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