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札幌競馬場
●直前情報(7月31日(金)正午現在の情報)
天候:雨
馬場状態:芝(良)ダート(良)
芝の状態:昨年の開催終了後、全周内側の芝張替え(合計5,800m2)、および芝の生育を促進するための更新作業を実施しました。また、開催前に芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。芝の生育は順調で良好な状態です。
芝の草丈:洋芝約12~16cm
使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)
●中間情報(7月24日(金)~7月31日(金)正午の情報)
気象情報
24日(金)雨量(mm)0.0
25日(土)雨量(mm)3.0
26日(日)雨量(mm)1.5
27日(月)雨量(mm)0.0
28日(火)雨量(mm)0.0
29日(水)雨量(mm)8.5
30日(木)雨量(mm)0.0
31日(金)雨量(mm)0.0
作業内容
※特に記載のない限り、芝刈り、散水、肥料の散布等は実施していません。ただし、芝の生育管理のために前日夜に散水を実施することが、また、ダートコースの乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を実施することがあります。
(1)芝コース
27日(月)~28日(火)、30日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。
(2)ダートコース
27日(月)~31日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
第1・2回札幌競馬の馬場概要(7月27日(月)現在)
芝コース
(1)使用コース
第1回札幌 全6日 Aコース
第2回札幌 全6日 Cコース
(2)芝の状態
例年通り洋芝3種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)の混生で施行します。
昨年の開催終了後、大きな傷みが生じたコース内側の芝張替(5,800m2、内柵から2~6m幅)を行いました。併せて更新作業を実施し、クッション性・排水性を高めるとともに芝の生育環境改善に努めました。
今年は例年よりも2週間程度雪融けが早く、春先の気温が高かったこともあり、生育状況は良好です。
開催前に芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)ダートコースの状態
昨年の開催終了後、ダートコース全面のクッション砂洗浄と路盤の点検及び補修を行いました。クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。
(情報元:JRA)
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