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今春の天皇賞で2着だったフェイムゲーム(美・宗像、牡5)がこの秋に豪州遠征を予定していることが29日、分かった。
出走レースはコーフィールドC(10月17日、コーフィールド、芝2400メートル)、メルボルンC(11月3日、フレミントン、芝3200メートル)のGI2戦。現在、短期免許で来日中のザカリー・パートン騎手(32)=豪州出身、香港拠点=が2戦とも手綱をとる。宗像調教師は「距離は長い方がいい馬ですし、条件は合うと思います」と意気込みを語った。
現在、フェイムゲームは福島県のノーザンファーム天栄で乗り込まれており、帰厩、検疫、出発時期などの詳細は後日、決定される。
オセアニア最大のレースで知られるメルボルンCには、過去に5頭の日本馬が挑戦し、2006年にデルタブルースとポップロックがワン・ツーを決めている。なお、昨年はアドマイヤラクティがコーフィールドCを快勝して臨んだが、最下位の22着に敗れ、その後に急性心不全で死亡するショッキングな出来事があった。
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