まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
クラシック3冠の初戦、皐月賞(20日、中山、GI、芝2000メートル)の枠順が17日、確定した。先週の桜花賞を◎○△で仕留めたサンケイスポーツ・加藤隆宏記者は、〔1〕枠(2)番のイスラボニータに期待。世代トップレベルの切れ味を武器に新たなスターが誕生する。馬券は18日、ウインズ新橋、後楽園で午後2時から7時まで金曜発売が実施される。
ハープスターが女王に君臨した桜花賞とは様相が一変。主役を狙う役者の顔ぶれは多彩だ。しかも初対決のメンバーが多く、実力の比較は容易ではない。難解だが、自分の目を信じて◎イスラボニータで勝負する。
これまで5戦4勝2着1回。重賞2勝はメンバー最多だ。能力の高さは言うまでもないが、最大の武器は蛯名騎手が「しなやかで軽い」と表現するチーターのような俊敏性だろう。前走の共同通信杯は好位から馬なりで進出し、鞍上が軽く仕掛けただけでトップスピードに加速。2着以下とは瞬発力のレベルが違った。
舞台は中山の内回り芝2000メートルで、出走頭数はフルゲートの18頭。馬がひしめき合うタイトなレースになるので、勝負どころでの機動力が明暗を分けるといっても過言ではない。イスラボニータは1頭分のスペースがあれば、馬群から瞬時に抜け出せる反応の良さとスピードがある。右回りは初めてだが、皐月賞という特殊なレースに適応した脚質の持ち主なのだ。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|