まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
平成26年度の産地馬体検査がスタートした。初日の15日は日高育成総合施設軽種馬育成調教場(B.T.C.=北海道浦河町)で行われ、注目の2歳馬が続々と馬体検査を受けた。
このなかにはナカヤマナイトの全弟にあたるフィジーガールの2012(申請馬名はバロネット、美浦・相沢郁厩舎、牡)や、母が秋華賞勝ち馬というティコティコタックの2012(申請馬名はミスズダンディー、栗東・加藤敬二厩舎、牡)などが含まれている。
産地馬体検査の様子や、注目される馬の関係者コメントなどは、5月上旬に発売予定の週刊Gallop臨時増刊「丸ごとPOG 2014~2015」に詳しく掲載される。
※産地馬体検査とは…本来なら初めてJRAの施設に入厩する馬は美浦、栗東のトレーニングセンターで馬体検査を行うものだが、検査員が馬産地に赴いてこの検査を行うことで馬名登録が完了し、受検した馬は育成場から直接、競馬場への入厩が可能になる。特に夏場の函館、札幌開催や、小倉開催(九州地区でも産地馬体検査が行われる。今年は6月10日)でのデビューをメリットが大きいシステム。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|