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トレセンの調教から“買い”の馬を探し出す「東西調教ウオッチャー」。産経大阪杯について、大阪サンスポの宇恵英志(うえ・ひでゆき)、正木茂両記者と、僚紙の関西競馬エイト・坂本和也トラックマンが、動きの目立った馬をピックアップ。昨年のダービー馬キズナと菊花賞馬エピファネイア、牝馬GI3勝のメイショウマンボによる“3強”対決との見方が大勢を占めた。
宇恵 今週は社杯の産経大阪杯。毎年、強豪がそろって見応えのあるレースになりますが、今年も少頭数の割に好メンバーがそろいましたね
坂本 エピファネイアはスリムな体で太めはないですね。追い切りに関しては、サラッとスタートしてラストを伸ばしました
宇恵 昨年の春と比べたら、精神的に大人になってムダなことをしなくなってるな
坂本 そうですね。もう暴走しそうな雰囲気はないですし、安心してみていられる走りに変化しました。最終追いでも道中の我慢が利いてましたよ。“3強”の調教の中では、動きが一番よく見えました
正木 ただ、調整過程という点でいけば、メイショウマンボが、エピファとキズナよりも上をいくんちゃうか。調教量は十分。強い男馬相手に、55キロを生かしてどこまで食い下がれるかが注目や
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