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今週は皐月賞やダービーにつながる京成杯(GIII、芝2000メートル)が19日、中山競馬場で行われる。13日のフェアリーSをオメガハートロックが勝つなど、3歳世代はネオユニヴァース産駒が好調で、京成杯にも3頭が登録。なかでも注目は3戦2勝のピオネロだろう。父は皐月賞馬で、産駒も中山芝2000メートルの実績が抜群。重賞初制覇を果たし、クラシックへ名乗りをあげる。
期待のネオユニヴァース産駒ピオネロが、父が制した皐月賞と同じ舞台で快走する。
13日のフェアリーSをオメガハートロックが制するなど、3歳世代が絶好調のネオユニヴァース産駒。13日終了時点で85頭がデビューし、25頭が勝ち上がっており、オメガの他にもフォーエバーモア(阪神JF3着)、アルマエルナト(朱竹賞1着)、リアルヴィーナス(つわぶき賞1着)など、活躍馬がめじろ押しだ。
6月の新馬戦(阪神)と11月の百日草特別(東京)を快勝。芝1800メートルで2勝しているピオネロは、中距離路線の期待の星だ。唯一4着に敗れた2戦目の札幌2歳Sは不良馬場で力をまるで出せなかった。参考外といっていい。
百日草特別を快勝後は滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧。当初は暮れのラジオNIKKEI杯2歳Sが視野に入っていたが、2勝目をあげて賞金的に余裕ができたため、京成杯に目標を切りかえて成長をうながしてきた。「馬体がふっくらしていい状態で帰厩。完成するのはまだ先だけど、レースを使いながら(馬体は)しっかりしてきている」と松永幹調教師は思惑通りの発育ぶりに目を細める。
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