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【有馬記念】最新ナマ情報(1)
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◆馬場の回復願う〔3〕カレンミロティック
金鯱賞を勝った(3)カレンミロティックは到着後、厩舎周りを20分ほど運動して調整した。「渋滞はたいしたことはなかった。馬体重(19日計量時464キロ)も輸送で減ってちょうど良くなると思う」と高阪助手。「テンションは上がっていないし、おとなしくて問題ない。距離と馬場はどうかなという気もしますが、少しでも乾いてほしい」と馬場(土曜は稍重)の回復を願っていた。
◆いつも通り好状態〔6〕オルフェーヴル
これがラストランとなる(6)オルフェーヴルは渋滞もなくスムーズな輸送で約7時間かけて、僚馬ダノンバラード、ヴァンクウィッシュとともに中山競馬場に到着。馬運車から降りると、落ち着いた脚取りで約30分の引き運動を行った。
「海外などいろいろ経験してきたから(勝った)2年前より大人になっている。もうオッサンなんやからエエ加減、落ち着いてもらわないとね」と森澤助手。追い切りではやや物足りなさが残ったが「(レースは)やってみないと分からないけど、いつも通りいい状態で送り出せそうです」と話した。
◆トモに肉ついた〔14〕ゴールドシップ
連覇を狙う(14)ゴールドシップは、スムーズな輸送で中山に到着した。中山は3度目で、皐月賞&有馬記念V時と同じ馬房に入って本番に備えた。「馬運車では落ち着きがあった。状態はいいよ。トモに肉がついてハリが出てきた。前走よりは力を付けている」と今浪厩務員は笑顔。この中間はブリンカーを装着して精神面の成長を促した。「良い方向には向いていると思う」と巻き返しに期待していた。
◆この秋一番のデキ〔16〕トーセンジョーダン
池江厩舎の(16)トーセンジョーダン、(13)トゥザグローリー、(8)ラブリーデイは午後3時前に3頭一緒に同じ馬運車で到着した。
ジャパンC3着と復調ムードの(16)トーセンジョーダンは、時間をかけてじっくりと引き運動を行った。中澤助手は「前走よりさらに良くなっている。筋肉の付き方、特にトモ(後肢)が大きくなってきた。この秋で一番の状態」とデキに胸を張る。
◆使った上積みある〔8〕ラブリーデイ
担当するもう1頭の(8)ラブリーデイには「前走(金鯱賞2着)を使った上積みはあります。いつも僕たちが思った以上に走ってくれるし、意外性のある馬なので」と一発を期待。
◆体つき良くなった〔13〕トゥザグローリー
(13)トゥザグローリーの塩津助手も「前走の金鯱賞(4着)くらいから、見た目に格好良くいい体つきになってきた。前走より良くなっているし、いい状態で出せそう」と好ムードだ。
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