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秋2走目。前哨戦の京都大賞典3着をステップに、昨年の覇者ラブリーデイが着実に上昇カーブを描く。
栗東CWコースで向正面から馬場入りして、5F過ぎにスタート。先週は掛かり気味だった追走もスムーズそのもの。アッシュゴールドを楽な手応えで追走し、4角で内へ。ルメール騎手から気合が入ったゴール前でスッと1馬身抜け出した。
「4Fから。短かったけど、とても良かった。直線はメッチャ、速かった。いい瞬発力を使ってくれたね」と、ルメールは余力残しで弾き出したラスト1F12秒0をにこやかに振り返った。
宝塚記念(4着)以来となった前走・京都大賞典は、昨年勝っているとはいえ、少し距離が長かった。「そう、それに相手も強かった。2400メートルではキタサンブラックが一番強い。でも2000メートルはいい距離だし、状態もとてもいい。自信あります」とキッパリ。
池江調教師とのタッグでは、1番人気サトノダイヤモンドで挑んだ先週の菊花賞を制した。もちろん、古馬の頂点獲りにも感触は上々だ。
「今週もいい馬、人気馬に乗ります。コンセントレーションは100%です」と、自身のGI連勝、ラブリーの02、03年シンボリクリスエス以来の秋天連覇へと気持ちは研ぎ澄まされている。(夕刊フジ)
★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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