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スローペースで瞬発力を生かし切れず、4着に終わった安田記念から5カ月。サトノアラジンがマイルCSでのGI獲りを目指し、「第59回スワンS」(29日、京都、GII、芝1400メートル)で始動する。
放牧でリフレッシュして、帰厩後も乗り込みは順調。先週20日には天皇賞・秋に挑むラブリーデイ、サトノノブレスとCWコースで豪華併せ馬を行い、最後方から最先着した。6F83秒1、ラスト1F11秒5と時計も上々だった。
「直前で長めから追えば態勢は整うかな」と余裕の池江調教師。昨年も4カ月ぶりだった秋初戦の富士Sで2着と好勝負したように、状態さえ整えば久々の不安はない。
2年前には菊花賞(6着)にも挑戦したが、今や短距離でトップクラスの差し馬としての地位は確実なものになりつつある。「1400メートルなら流れるので折り合いはつきやすい」と、今春の京王杯SCは3F32秒4の末脚で後方からズドンとぶち抜くものすごさ。“サトノ”悲願のGI制覇の追い風もあり、圧勝して不思議ないステージだ。(夕刊フジ)
★スワンステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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