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【オールカマー】最新ナマ情報
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◆馬体シャープに〔2〕サトノアポロ
2頭出しの国枝厩舎はそろって〔1〕枠に入った。今年3月の中日新聞杯で重賞初Vを飾っている(2)サトノアポロは「今考えると前2走(新潟大賞典4着、エプソムC7着)はデキが本物じゃなかったのかも。放牧でリフレッシュして体調は上がってきている感じ。追われるごとに体もシャープになってきたし、気持ちも落ち着いている」と佐藤調教助手。休み明けとしては上々の仕上がりだ。
◆復活ムード漂う〔1〕マイネルキッツ
一方、10歳の秋を迎えた(1)マイネルキッツは「これまでは四角くゴツゴツしたような体だった馬が、流線形のしなやかな馬体になって帰ってきた。この年になって動きも変わってきたし、不思議だよね。コンディションには満足しているし、復活してほしい」と同助手。雰囲気がグンと良くなっており、2009年春の天皇賞馬の復活があるかもしれない。
◆久々苦にしない〔15〕ダイワファルコン
昨年2着の(15)ダイワファルコンは、19日に美浦Wコースでビッシリ追われた後も順調。鳴尾記念10着以来3カ月半ぶりのレースへ態勢は整った。「リフレッシュしている時のほうが走るので久々は苦にしない。中山は得意だし、状態も昨年と同じくらいにある」と上原調教師は、昨年の福島記念以来となる重賞2勝目を期待する。
★産経賞オールカマーの出馬表はこちら
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