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第31回ローズステークス(15日、阪神11R、GII、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・外1800メートル、1着本賞金5000万円 =出走18頭)内田博幸騎乗で1番人気のデニムアンドルビーが最後方追走から直線豪快に差し切り、重賞2勝目をマーク。タイム1分47秒7(重)。ラスト1冠に向け、最高のスタートを切った。2着シャトーブランシュ、3着ウリウリが秋華賞(10月13日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を手にした。オークス馬メイショウマンボは4着、2番人気エバーブロッサムは14着だった。
出遅れもまったく問題にしなかった。バケツをひっくり返したような土砂降りの中、デニムアンドルビーが豪快な差し切り劇を演じる。オークス(3着)で1番人気に支持された実力を存分に見せつけた。
「今日は中団より前につけたいと思って、返し馬で気合をつけたんだけど…。ゲートは出たけど下が重くて進まなかった。ゴールドシップかと思ったよ。こうなったら腹をくくるしかないと思って乗りました」
内田博幸騎手はお手馬のGI4勝馬を引き合いにだし、激戦を振り返った。
道中は離れた最後方を追走。前半1000メートルは58秒2のハイペースで流れた。3コーナー付近でポジションを押し上げて中団まで取り付くと、直線では大外から猛追。残り200メートルで内のメイショウマンボなどライバルに並びかけると、最後は力でねじ伏せて、サンケイスポーツ賞フローラSに続く、重賞2勝目をあげた。
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ゴルシも腹くくって乗ってくれよ〜(^_^)/~