まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【神戸新聞杯】リオン、ひと回り大きくなり成長アピール
860
1
0
《栗東》昨年の2歳王者でダービー5着のリオンディーズ(角居、牡)はCWコースを単走。M・デムーロ騎手との折り合いも申し分なく、6ハロン79秒9-13秒0を馬なりでマークした。「首を使って、いい感じに走っていましたね。体も510キロぐらいあり、春に比べてひと回り大きくなっていますよ」と前川助手は心身の成長をアピールした。
笹田厩舎のダービー4着エアスピネル(牡)と9着レッドエルディスト(牡)がCWコースで一杯に追われた。先導したシホウ(1600万下)を加えた3頭併せで、2番手を進んだレッドがエアに半馬身、シホウに3馬身半先着し6ハロン81秒1-12秒6。最後方から追走したエアは6ハロン80秒6-12秒7だった。エアについて、笹田調教師は「時計は悪くないし、1週前としてはこれで十分。精神的に大人になりつつある」と納得顔。レッドについては四位騎手が「春に比べて前進気勢が出てきた。フレッシュでいい感じ」と合格点を与えた。
札幌でHTB賞(1000万下)を勝ったミッキーロケット(音無、牡)は坂路で追われ、4ハロン50秒8-12秒2。「出だし(1ハロン14秒1)が遅かったことを考慮すると、全体の時計は速すぎるぐらい。体はできているし、来週はあまりやらなくていいかな」と音無調教師。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|