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18日の京都9RメルボルンT(3歳500万下、芝2400メートル)は、四位洋文騎手騎乗の5番人気ヒロノドンカルロ(牡、栗東・昆貢厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは2分25秒2(良)。
エーシンマックスの取消で8頭立てとなり、ヒルノドンカルロがスムーズにハナへ。決して遅いペースではなかったが、リズム良くラップを刻む。ウインデスティニー、メイショウイマワカが番手を追走。ニホンピロバロンも続く。1番人気のダンツクロノスは中団を追走していたが、3コーナーでズルズルと失速。対照的にヒルノドンカルロは直線に向いてからも逃げ脚が衰えず、力強い走りで後続を突き放して2馬身1/2差で完勝した。2着争いは好位からしぶとく伸びた7番人気メイショウイマワカで、クビ差の3着には外から伸びた2番人気マウイノカオイが入っている。
ヒルノドンカルロは、父マンハッタンカフェ、母ウェルカムフラワー、母の父エルコンドルパサーという血統。通算成績は7戦2勝となった。
四位騎手は「番手からでは不真面目だからハナへ行くのが良いと、藤田騎手からアドバイスをもらっていました。2角で物見をしたように競馬をよく分かっていない面がありながらも、この強さですからね。これから良くなると思います」とさらなる良化を見込んでいた。
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