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紅梅S(14日、京都10R、3歳牝馬オープン(混)(特指)、別定、芝・外1400メートル、1着本賞金1900万円 =出走16頭)のちの3冠牝馬スティルインラブやスイープトウショウ、ローブデコルテといったGIホースが勝っている3歳牝馬の出世レースは、1番人気でクリストフ・ルメール騎乗のレッドオーヴァル(栗・安田隆、父ディープインパクト)が力強い末脚を発揮して快勝。桜花賞(4月7日、阪神、GI、芝1600メートル)の有力候補に躍り出た。タイム1分23秒5(重)。
「少しリキんでいたけど、4角では素晴らしい手応え。最後はモタれたけど、すごく力のある馬ですね」。初騎乗でVに導いたルメール騎手が、素質を高く評価した。
道中はうまくなだめながら後方を追走。直線で大外へ持ち出すと、重馬場も苦にせず、メンバー最速の末脚(上がり3ハロン35秒7)で、豪快に突き抜けた。ルメール騎手はこのレースでJRA通算200勝を達成した。
今後は放牧をはさんでから1走して桜花賞に向かう予定。昨春の安田記念を制したストロングリターンの半妹という血統背景からも、GI級の逸材であることは間違いない。
◆武幸四郎騎手(メイショウマンボ2着)「よく走っています。跳びの大きい馬で、本来なら軽い芝の方がいいですね」
◆福永祐一騎手(オツウ3着)「“伸び勝負”と思って勝ち馬の後ろにつけていった。若干、下を気にするところはあったが、結果的には伸び負けです」
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