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23日の中山4R2歳新馬(ダート1800メートル)は、吉田隼人騎手騎乗の2番人気ワンダーロード(牡、美浦・尾形充弘)が直線で力強く抜け出して新馬勝ち。タイムは1分54秒7(稍重)。
スタート直後はワンダーロードがハナに立ったものの、立ち遅れていたハイパーチャージが巻き返しに出て2コーナーでは先頭に並びかける。ビッグバンドジャズも外から追い上げて、3コーナー過ぎにはこの2頭が強気に前に出た。入れ代わり立ち代わり仕掛ける馬が出て激しい流れになったが、好位に控えてじっと我慢していたワンダーロードが直線で外に持ち出すと鋭い伸びを披露。あっという間に差し切り、後続を突き放して完勝した。5馬身差の2着は6番人気のビッグバンドジャズで、さらに5馬身差の3着が5番人気のハイパーチャージ。1番人気のリアルエンブレムは4着に敗れている。
ワンダーロードは、父マンハッタンカフェ、母シルキーステラ、母の父ブライアンズタイムという血統。
吉田隼騎手は「押し出されるような形でハナに立ったが、行きたくなかったので、向こう正面で外から他の馬が来てくれたのはよかった。エンジンがかかってからはモノが違ったし、最後は物見をする余裕があったほどで、今後良くなる余地は十分にありますよ。それに芝でもいいと思います」と素質の高さを評価していた。
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