まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【オークス】シンハライトが桜花賞のリベンジ果たす
1,811
2
0
5月22日の東京11Rで行われた第77回オークス(3歳牝馬、オープン、GI、芝2400メートル、18頭立て、1着賞金=10000万円)は、池添謙一騎手騎乗のシンハライト(栗東・石坂正厩舎)が快勝。1番人気に応えて桜花賞2着のリベンジを果たし、3歳牝馬の頂点に立った。タイムは2分25秒0(良)。
レースはダンツペンダントが逃げ、2番手にエンジェルフェイス。シンハライトは後方に構え、直線ではやや外に持ち出した。中団にいた5番人気ビッシュが内から一旦先頭へ。しかし、シンハライトが馬場の真ん中から馬群を縫って豪快に脚を伸ばして、追撃した2番人気チェッキーノをクビ差で退け、トップでゴールを駆け抜けた。さらに半馬身差の3着にビッシュが入った。
シンハライトは、父ディープインパクト、母シンハリーズ、母の父シングスピールという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は5戦4勝。重賞は2016年チューリップ賞・GIIIに次いで2勝目。オークスは、石坂正調教師が2012年ジェンティルドンナに次いで2勝目、池添謙一騎手は08年トールポピーに次いで2勝目。
◆池添謙一騎手「桜花賞2着の悔しさを晴らすには、オークスしかないと思っていました。一歩目が遅くて自分のイメージしていたより後ろの位置取りになりましたが…。直線で抜け出してから内と外の2頭を抑えてくれて、すごい馬です」
★22日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|