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【桜花賞】池添謙一トーク
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牝馬クラシック第1弾・桜花賞(10日、阪神、GI、芝1600メートル)の追い切りが6日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで行われた。前走のチューリップ賞を勝ち、デビューから3連勝中のシンハライト(栗東・石坂正厩舎、牝3歳)は、坂路で4ハロン51秒9の自己ベストをマーク。ゴール前で力強く伸びて先着し、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』を獲得した。史上7頭目の無敗の桜花賞馬誕生へ、態勢は万全だ。
--チューリップ賞は
「ゲートの不安はあったが、練習の成果もあって普通にスタートを切ってくれた。道中もリラックスして、いいリズム。直線もいい脚を見せて勝ち切ってくれた。好内容だったと思う」
--初めてまたがったときの印象は
「フットワークが柔らかいし、なかなかの乗り味。久々にこれだけ乗り味のいい馬に乗ったな、という印象です」
--メジャーエンブレムと初対戦
「2歳女王だし、前走(クイーンC)も強いレースをしていたが、1対1で戦うわけではないですからね。(作戦は)枠順が決まってからいろいろ考えたい」
--意気込みを
「状態はすごくいいし、堂々と向かっていきたい。GIの雰囲気は独特だが、そこは僕がしっかり馬を落ち着かせて臨みたい」
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