まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【根岸S】データ解析
1,240
0
0
*過去10年が対象
◆ダート重賞連対かOP特別V 連対20頭中16頭がダート重賞連対かオープン特別Vをクリア。例外4頭中3頭は近2走以内に1着があり、1頭は芝でOP勝ちの実績があった。斤量については58キロ(牝馬56キロ)以上は【0・1・2・19】で、連対は02年ノボトゥルーのみ。22頭の中には延べ17頭のGI馬も含まれるが、昨年もGI3勝馬サクセスブロッケンが58キロを背負って13着に敗れるなど、重い馬は不利。
◆距離実績重要 中山1200メートルで行われた03年を除く連対18頭中12頭がダ1400メートルで勝利があり、2頭は同距離のOP特別で3着以内の実績があった。例外4頭中3頭は前走重賞勝ちで勢いがあった。
◆コースV馬有利 中山開催を除く全18頭が東京ダートでV歴があるか、もしくは未経験の馬だった。未経験でもマイナスにはならないが、昨年1番人気で8着に敗れたケイアイガーベラのように、経験がありながら良績のない馬は割り引き。
◆前走1着が理想 前走1着だった馬が13連対と圧倒的に強く、現在3年連続でワンツーを決めている。06、09、10年は前走を勝った馬が3着までを占めながら、それぞれ3連単5万、8万、15万を超える高配当が出ており、狙い目だ。前走4着以下からの巻き返しは5頭のみで、うち3頭の前走はGI、1頭は芝重賞。2カ月半以上レース間隔が開いた馬の場合は、前走オープンクラスでの1着が必須だ。
◆8歳以上苦戦 10連対の5歳馬が最も好成績で、5連対の6歳馬がこれに次ぐ。7歳馬も2勝しているが、2頭はともに前走重賞勝ちと勢いがあった。8歳以上馬は実績があっても【0・0・4・20】と苦戦している。
★結論 トップ評価は前走OP勝ちのヒラボクワイルド。ダ千四は前走を含めて【1・0・1・0】。東京ダートで勝ち星がある点も心強い。昨年の1、2着馬も有力で、セイクリムズンはダ1400メートルで登録馬中最多の7勝、ダノンカモンは東京ダート【2・4・2・1】と安定感が光る。 (データ室)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|