まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
デビュー2戦目で朝日杯FSを制したリオンディーズが、2カ月半ぶりにターフに戻ってくる。
「(放牧で)全体的に体が大きくなり、筋肉が増えメリハリがついてきた」と担当の鈴木助手。けさの栗東CWコースでは、半兄エピファネイア(ジャパンC、菊花賞)ばりに迫力が増したその馬体を弾ませた。
重賞5連勝中のM・デムーロ騎手を背に、向正面からコース入り。メイショウメイコウの2馬身後ろからゆったりとスタートし、半マイルで1馬身差に詰め、4角で外へ。直線に入っても持ったまま。ラスト100メートルを過ぎてからようやく手綱をしごかれ、ゴールを過ぎてからも1Fほどしっかり追われた。メイコウに半馬身遅れも、ラスト1F11秒8なら文句ない。
「いい状態。5Fからリラックスして、スムーズに折り合った。ハミも替わったけど大丈夫。2000メートルは経験しているし、中山の坂も問題ないネ」と、ミルコも万全の手応えだ。
初の長距離輸送にトリッキーな中山。マカヒキという新たな敵も出現するが、「ちょっぴり不安はあるけど、期待のほうが大きい。輸送や初コースはクラシックへ向けていい経験になるし、そのなかでやっぱり一番強かったと言われたい」と鈴木助手。ピークを迎えるのはまだ先でも、無敗のまま皐月賞を迎えたい。(夕刊フジ)
★弥生賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|