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27日の中山11R総武ステークス(4歳上オープン、ダート1800メートル)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気バスタータイプ(牡4歳、栗東・佐藤正雄厩舎)が直線で抜け出して快勝。3連勝でオープン初勝利を飾った。タイムは1分51秒9(良)。
キングノヨアケがハナを切り、プロトコルが2番手につける。さらにショウナンアポロン、クリノヒマラヤオーが続いた。人気のバスタータイプは中団からの競馬。よどみないペースで流れ、レース中盤からはショウナンアポロンがキングノヨアケに並びかけ、4コーナーでは先頭を奪って直線に向かう。激しい展開になったが、冷静に立ち回ったバスタータイプが直線半ばで先頭へ。イッシンドウタイも懸命に食い下がったが、最後まで根性を発揮したバスタータイプがそのまま押し切って3連勝を飾った。クビ差2着は8番人気イッシンドウタイ。さらに2馬身1/2差の3着には最後方から追い込んだ5番人気サンマルデュークが入っている。
バスタータイプは、父ホワイトマズル、母グローバルソング、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績は12戦5勝となった。
コンビを組んで3戦全勝となった内田騎手は「砂をかぶっている間はいい感じで追走ができました。3コーナーあたりで砂をかぶらなくなったとき、かかるような感じで行きっぷりが良くなりました。それでも勝つあたりは力をつけています」と充実ぶりを実感している様子だった。
★27日中山11R「総武ステークス」の着順&払戻金はこちら
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