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【京都牝馬S】クイーンズリングが2度目の重賞V!

SANSPO.COM:2月20日() 15:45

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 20日の京都11Rで行われた第51回京都牝馬ステークス(4歳上牝馬オープン、GIII、芝1400メートル、18頭立て、1着賞金=3600万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気クイーンズリング(4歳、栗東・吉村圭司厩舎)が直線で鮮やかに差し切って2度目の重賞勝ちを果たした。タイムは1分22秒9(重)。

 GI・2着、GII勝ちの実力はダテではない。1番人気に推されたクイーンズリングがきっちりと差し切って快勝。今期初戦をものにして、改めてその実力を証明した。

 レースはダンツキャンサーが内から強気に主張して先行。レオパルディナは2番手に引いて、その後ろにフレイムコードクールホタルビなどが続いた。人気のクイーンズリングは先行馬を見る位置で、中団のやや前からの競馬。直線に向くと、早めに動いたスナッチマインドが一気に先頭に躍り出て後続を突き放すが、ゴール前で脚いろが鈍る。そこに外から猛然と追い込んできたのがクイーンズリングマジックタイム。鋭い末脚であっという間に前をかわし、2頭の争いとなったが、クイーンズリングマジックタイムの追撃をクビ差振り切って快勝した。6番人気のマジックタイムが2着。さらに1馬身1/2差の3着が3番人気のウインプリメーラだった。

 クイーンズリングは、父マンハッタンカフェ、母アクアリング、母の父Anabaaという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、吉田千津氏の所有馬。通算成績は9戦4勝。重賞はGIIフィリーズレビュー(2015年)に次いで2勝目。吉村圭司調教師は京都牝馬S初勝利。ミルコ・デムーロ騎手は10年ヒカルアマランサスに次いで2勝目。

 M.デムーロ騎手は「ベストはずっと1400〜1600メートルくらいだと思っていた。一番の問題は雨とこの馬場。どうしましょう…と思っていたけど、問題なかった。いいスタート、いい手応えで、先週追い切りに乗って、調子もすごい良かった。ずっと自信を持って乗れた。4コーナーの後、狭くなって、先頭の馬もフラフラしていたけど、そこからまた伸びた」と重馬場も苦にせず快勝したパートナーに笑顔を見せていた。

★20日京都11R「京都牝馬ステークス」の着順&払戻金はこちら

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