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先週の「WIN5」は菊花賞こそ1番人気オルフェーヴルが勝ったが、それまでは(4)(12)(11)(3)人気と難解なレースが続いた。それでもサンケイスポーツ・特集班は攻めの姿勢を崩さない。9月11日の払戻金100万8010円を1点でミラクル的中! 9日の6万6800円を、わずか8点で的中させたように、狙うは少ない点数でのホームラン。1票(100円)につき最高払戻金2億円の「WIN5」ゲットに少額投資で挑戦する。
〔1〕西陣S
トーホウプリンセスはダートで底を見せていない。前走の岩室温泉特別は2着馬を5馬身ぶっちぎる圧勝劇。今回は約3カ月ぶりになるが、順調に乗り込まれており、仕上がりは上々だ。2戦2勝と京都コースも得意。昇級の壁は存在しない。
〔2〕河口湖特別
カフェヒミコは桜花賞(8着)にも駒を進めた好素材だ。約5カ月の休み明けで、古馬初対戦だったかけはし賞(2着)を使われて調子を上げており、好勝負間違いない。東京3勝のコース巧者メイショウツチヤマも差は少ない。
〔3〕亀田特別
東京の芝1800メートル牝馬限定戦・かがやき賞の再戦ムードとなった。同レース2着クラックシードと3着ネヴァーフェイドは安定した成績を残しているクラス上位の実績馬。直線の長い新潟外回りコースなら、両者の一騎打ちと見た。
〔4〕カシオペアS
京都新聞杯の覇者ゲシュタルトが調子を上げている。秋初戦のオールカマーはアーネストリーに1馬身半差の2着。天皇賞・秋でも人気を集める実力馬に迫り、高性能をアピールした。叩いた上積みも十分あり、オープン特別なら必勝だ。
〔5〕天皇賞・秋
GI馬7頭に上がり馬が激突する見応え十分の好カードとなった。その強豪の中でも、西の前哨戦・京都大賞典を快勝したローズキングダムを優勝馬に指名する。
朝日杯FSを制し、ダービーと菊花賞2着。強い4歳世代の代表格で、昨年のジャパンCで再び頂点に立った。春はリズムが悪く、4戦未勝利に終わったが、しっかりと態勢を立て直し、59キロを背負った京都大賞典は3番手から抜け出す完勝で復活をアピール。調子をさらに上げて盾に挑む。
舞台は東スポ杯2歳Sで重賞初制覇を飾り、ダービー2着、JC制覇を決めたベストコース。初コンビを組むメンディザバル騎手は仏で3年連続リーディングジョッキーに輝いた名手。能力をフルに引き出してくれるはずだ。
逆転候補は充実一途ダークシャドウ。秋初戦の毎日王冠では上がり3ハロン32秒7の豪脚を発揮して快勝。5戦5勝と東京コースで負けていないのも「WIN5」向きだ。ベリー騎手とは春にコンビを組み、東京・芝2000メートルの調布特別(1000万下)を勝っているのも心強い。
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