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東京ダート7Fで【5・5・0・2】。重賞は未勝利ながらコース適性は互角以上のアンズチャンが、美浦坂路でしっかり動いた。
寒空のもと、内アンジェリックを2馬身追走。楽な手応えのまま、リズム良く馬体を合わせにいった。最後は1馬身置かれたものの、自身も十分に余力を残してフィニッシュした。
「いい追い切りができましたね。そんなにけいこ駆けはしないタイプだけど、動く馬と併せたことで、いい負荷をかけることができた」と、思惑どおりの内容に大和田調教師が声を弾ませた。
中山の前走、6FのジャニュアリーSは6着だったが、勝ち馬とは0秒2差。上がり3Fは最速の3F35秒0で、OPでも通用する能力を確実に示すことができた。そして今回は1F延長してベストの東京7F。自然と力が入る。
「もうOPだから、いろいろ試す意味で前走は中山の1200メートルを使わせてもらった。直線で接触する不利がなくても勝ち負けは厳しかったと思うけど、いい経験にはなっているはず。中1週で使うのも描いていたローテーション。相手も強いので、あとは運を味方にできるか、でしょう」と指揮官はニヤリ。紅一点の、一気のG突破もありそうだ。(夕刊フジ)
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