まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【太秦S】ブルドッグボス快勝 連闘組が上位独占
606
1
0
23日の京都11R太秦ステークス(4歳上オープン、ダート1200メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ブルドッグボス(牡4歳、栗東・西浦勝一厩舎)が好位追走から直線抜け出して快勝。オープン初勝利を飾った。タイムは1分11秒1(良)。
カジキがすんなりと先手を取り、シゲルカガが2番手を追走。その後ろにサフィロス、サウンドガガ、さらにブルドッグボスと上位人気馬たちは軒並み先行馬群につけた。よどみない流れになって直線へ。カジキは早々に脚いろが鈍り、外からゴーイングパワーとトキノゲンジが追い込んできたが、その間隙を突くようにブルドッグボスが鋭い伸びを披露。新コンビのミルコ・デムーロ騎手が鮮やかな手綱さばきで抜け出し、2馬身1/2差で快勝した。2着は7番人気のゴーイングパワー。ハナ差3着には6番人気トキノゲンジが入り、上位3頭はいずれも先週のジャニュアリーSから連闘で臨んだ馬だった。
ブルドッグボスは、父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母の父デインヒルという血統。通算成績は11戦5勝となった。
M.デムーロ騎手は「スタートセンスが抜群だった。展開が向いたのもあるけど、強かった」と人気に応える会心のVを高く評価していた。
★23日京都11R「太秦ステークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|