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◆重賞勝ち 連対馬20頭中、16頭が重賞ウイナー。残る4頭中3頭には連対実績があり、まるで実績がなかった馬は01年1着のトーホウドリームのみ。重賞勝ちを基本線に、最低でも連対実績はほしい。
◆距離実績 14頭に2000メートルで勝利実績があった。特に重賞未勝利だった4頭はすべて勝ち鞍があり、内容も2頭がオープン勝ち、2頭は準オープン勝ちとハイレベル。重賞勝ち馬にとって距離実績はあればいい程度だが、格下の馬にとっては必須といえる。
◆4歳馬が強い 世代別でみると【6・3・3・19】で連対率・290の4歳馬が他世代を圧倒。特に前年のクラシック勝ち馬が出走してきた場合は、((2)(10))(7)〔1〕〔1〕(〔1〕(3))(2)着と信頼性が高くなる。なお、他の世代は成績的に大差はない。
◆GI直行組が活躍 ステップを見ると、8頭が前年のGI(海外含む)からの直行組。この8頭にはGI連対かGII勝ちがあり、実績馬なら年明け初戦でも結果は出せる。前走の着順も不問だ。残る12頭中11頭は重賞で5着以内かオープン勝ち。例外は08年2着のエイシンデピュティのみで、大敗馬の巻き返しは難しい。また、ここ5年では中山記念組が4連対と活躍している。
◆結論
強い4歳世代のダービー馬エイシンフラッシュを満点評価とする。2000メートルの京成杯勝ちがあるのもプラス材料。昨秋のGI2戦は案外な結果だったが、データ的には不安はない。同じ4歳のGI馬ダノンシャンティが2番手評価。ヒルノダムールは重賞勝ちがない分、3番手評価とする。4歳世代に対抗するのは、近年相性のいい中山記念2着から参戦するキャプテントゥーレとGI3勝馬ドリームジャーニー。過去10年で6番人気以下が6連対しているが、今年はデータ的に魅力のある穴馬は不在だ。(データ室)
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