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【弥生賞】サダムパテック満点…データ解析
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*過去10年が対象
◆オープン実績重要 連対20頭中18頭が2勝以上のオープン馬。そのうち優勝馬10頭を含む14頭に重賞、あるいはオープン特別勝ちの実績があった。
◆安定感 18頭がデビューから掲示板を外したことがなかった。残る2頭、06年グロリアスウィークと08年ブラックシェルはともに2着止まり。また、19頭が連対率60%を越えていた点にも注目。安定した成績を残していることが重要だ。
◆芝千八以上で実績 16頭が芝千八以上でV、もしくは同距離の重賞かオープン特別で連対実績があった。残る4頭のうち3頭にはマイルでVがあり、これをボーダーラインとするが、千八以上で実績を残しているのが理想。
◆3~6戦 キャリア3戦が最多8連対で、6戦まではコンスタントに連対。しかし、7戦以上となると03年1着エイシンチャンプのみで、同馬にはGI朝日杯FS勝ちの実績があった。キャリア2戦の馬も2頭連対しているが、いずれも新馬戦と重賞かオープン勝ちと高い実績があった。新馬勝ち直後に2着に好走した07年ココナッツパンチの例もあるが、不利は否めない。
◆前走GI以外ならV 15頭がレースの格を問わず前走でV。残る5頭のうち、04年2着メイショウボーラー、10年2着エイシンアポロンは朝日杯FS2着で、02年1着バランスオブゲームも同4着とGIで掲示板を確保していた。GI以外からならVが必須だ。ローテに関しては、約7カ月ぶりでの連対例があり、特に問わない。
★結論
トップ評価はサダムパテック。東スポ杯2歳S勝ちの実績で、前走も4着だがGI朝日杯FSなら問題ない。オールアズワンはGIIIの前走4着で1点減点だが、それ以外は文句なしで逆転候補。2戦2勝のターゲットマシンは、オープン実績がない分、割り引いた。(データ室)
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