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有馬記念と言えば、穴党にはたまらない波乱の伝統が築かれてきたレース。1986(昭和61)年以降の単勝平均配当は1627.1円となっており、これは全GIの平均1209.1円を大きく上回っている。2、3着に食い込んで穴をあけた馬もいるが、時としてアッと驚く勝ち馬が出ることが、グランプリの特徴だ。
波乱が起こりやすい要因として考えられることは、秋のGI戦線を戦ってきた馬たちに疲労が残って凡走するケースと、展開の乱れに乗じた穴馬が台頭するケースだ。メイショウサムソンやウオッカが着外に敗れた07年が前者なら、ハイペースで差しが決まった1991(平成3)年は後者の典型と言える。秋3戦以上消化している馬が多く、展開が不透明な今年は波乱の要素も十分。アッと驚く勝ち馬が飛び出すかも!?
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