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《栗東》宝塚記念15着以来となるゴールドシップ(須貝、牡6)は、坂路で併せ馬。力を要する馬場で4ハロン51秒3-12秒3をマークし、シュテルングランツ(1000万下)を6馬身半突き放してゴールした。手綱を取った横山典騎手は「またがったときから醸し出す雰囲気がよくて、気分よく走っていた。きょうがよくても、あしたはどうか分からない馬だけど、今のところ順調」と頬を緩めた。
天皇賞・秋4着のショウナンパンドラ(高野、牝4)は、池添騎手を背に坂路で併せ馬。4ハロン54秒1-12秒0で、タイセイブルグ(未勝利)に3馬身先着した。鞍上は「天皇賞がすごくよかったので、維持できていればと思っていたけど、それ以上の形でいけるんじゃないかな」と上積みを感じ取っていた。
京都大賞典2着のサウンズオブアース(藤岡、牡4)は、CWコースの併せ馬で6ハロン84秒0-12秒4をマークして2馬身先着した。藤岡調教師は「一杯じゃなく、併せ馬で負荷をかける程度。やれば動ける体になっている」と好気配を伝えた。
札幌記念2着以来となるヒットザターゲット(加藤敬、牡7)は、坂路単走で4ハロン53秒0-12秒6。清生助手は「思ったより反応してくれて、1週前としては上々の内容」とうなずいた。
《美浦》天皇賞・秋15着ダービーフィズ(小島太、牡5)は、坂路4ハロン58秒9-13秒7。「最近は調教でも自分から走るようになっている。具合は最高にいい」と小島太調教師。
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