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第30回新潟2歳S(5日、新潟11R、GIII、2歳オープン国際、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金3200万円=出走17頭)松岡正海騎乗で9番人気のマイネイサベルが、大外から伸びてクビ差でV。デビュー2連勝で新種牡馬テレグノシス産駒初の重賞制覇だ。1分34秒5(良)。開業5年目の水野貴広調教師(37)=美浦=は騎手時代も含めて初の重賞タイトル。
マイネイサベルを管理する水野貴広調教師は、06年6月の開業以来、5年目で重賞初制覇だ。騎手時代には、デビュー年の91年にライスシャワーで新馬戦を勝ちながら騎乗停止中で新潟3歳S(当時)に騎乗できず、ノースショアーで挑んだ94年はトウショウフェノマの2着と悔しい思い出のあるレース。今回の夏の新潟ではリーディング争いを演じたが、3着数の差で2位に終わっていた。「新潟は相性のいいコース。重賞はどのレースだって勝ちたいけど、この2歳Sで初重賞というのは縁を感じますね」と感慨深い様子だった。
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