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第12回新潟ジャンプステークス(21日、新潟9R、J・GIII、障害3歳上オープン、別定、芝3250メートル、1着本賞金3000万円=出走14頭)は、高田潤騎手騎乗で1番人気のコウエイトライ(牝9歳、栗東・山内研二厩舎)が人気に応えて勝利した。勝ちタイムは3分32秒0(良)。
2着に12番人気のトップフリーダム(牡4歳、栗東・池添兼雄厩舎)が入る波乱。2着からクビ差の3着にはビコーフェザー(せん6歳、栗東・安田隆行厩舎)が入った。コウエイトライと人気を争ったトーセンコックス(牡5歳、美浦・栗田博憲厩舎)は4着に終わった。
レースはコウエイトライが序盤に先頭に立つと、そのまま直線へ。一度トップフリーダムに先頭を奪われたが、そこから再加速し結局は2着以下に2馬身1/2差をつけてゴールした。
コウエイトライは、父オペラハウス、母ダンツビューティ、母の父ホリスキーという血統。障害成績は30戦10勝で重賞は7勝目。騎乗した高田潤騎手は、この勝利でJRAの全競馬場で行われる重賞障害レースをすべて制覇となった。
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