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《栗東》今年の宝塚記念覇者で、休み明けの京都大賞典を完勝したラブリーデイ(池江、牡5)は、坂路4ハロン56秒1-12秒4を馬なりでマーク。前走後も順調だ。池江調教師は「上積みは見込めるし、思った通りにきています。前走が仕上がり途上で、あそこまで走ってくれるとはね。体に幅が出て進化しています」と胸を張った。
《美浦》ダービー3着サトノクラウン(堀、牡3)はWコースの3頭併せで、最後方からゴール前で仕掛けられて5ハロン67秒9、3ハロン38秒1-12秒6。折り合いもついて、外バクシンテイオー(OP)と併入し、中オコレマルーナ(1600万下)には1/2馬身先着した。「順調に追い切り本数を重ねていますし、しっかり動けていました」と橋本助手。
昨秋の天皇賞馬で、毎日王冠10着のスピルバーグ(藤沢和、牡6)は坂路でブリンカーを着用し、北村宏騎手を背に3頭併せで4ハロン58秒1-13秒1。外レッドジョーカー(1000万下)と併入し、内ロサギガンティア(OP)に1/2馬身先着した。「時計は遅いけど、手応えはよかった。ブリンカーを着けたのは気持ちを乗せるため」と藤沢和師。実戦での着用については未定。
同厩で札幌日経オープンをコースレコードで逃げ切り、約5年3カ月ぶりの勝利を挙げたペルーサ(牡8)は、芝コースで4ハロン53秒7-12秒6。馬なりながらスピード感十分の走りで、外シャドウチェイサー(1000万下)、内ジャングルクルーズ(OP)と併入した。手綱を取った柴山騎手は「手応えがよくてヤル気満々。集中力がありました」と好感触。
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