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11日に東京競馬で行われたクイーンC(GIII、芝1600メートル、1着賞金3400万円)で、元メジャーリーガーの佐々木主浩氏(43)の愛馬ヴィルシーナ(栗東・友道厩舎、牝3、父ディープインパクト)が快勝した。2007年にJRAの馬主となった佐々木氏は、重賞3度目の挑戦で初Vとなった。
「よかった。(直線は)ドキドキでしたし、声が出ましたよ。これなら野球の方が楽ですね」
検量室前で人馬を迎えたオーナーは安どの表情を見せた。
2番人気に推されたヴィルシーナは2番手から抜け出す正攻法で勝利。昨年8月のデビューからこれで4戦3勝。重賞を制して、4月8日のGI、桜花賞(阪神、芝1600メートル)もグッと近づいた。
「これで桜花賞が楽しみになりました。桜花賞には直行することになると思います。その日はスケジュールも空けてありますよ」と佐々木氏は馬主として初めてのGIの舞台へ胸を躍らせる。
馬名は夫人の加奈子さん(31)が命名。ロシア語で『頂上』という意味だ。その名の通り、春のクラシックレースを駆け抜けるか。
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