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第55回京成杯オータムH(12日、中山11R、GIII、3歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4000万円=出走14頭)4番人気ファイアーフロートが重賞初挑戦で快勝。津村明秀騎手(24)=美・フリー=は、今年2月の頸椎骨折から復帰後初の重賞制覇だ。1分32秒8(良)。ハナ差2着が7番人気キョウエイストーム。1番人気セイクリッドバレーは9着に沈んだ。
逃げると思われたファイアーフロートは、大外からメイショウレガーロが行くと番手で我慢。直線でレガーロをかわしたところに、キョウエイストームが急襲。馬体を並べてゴールしたが、約10分の写真判定の結果、ハナだけ出ていた。
「残ったかな、と思ったけど、引き揚げてきたら1着(の枠場)にキョウエイが入っていたんで…。最後までよく頑張ってくれました」
津村騎手は今年2月の落馬で第2頸椎骨折の重傷を負い、約4カ月半のブランクを経て復帰。重賞は09年京都金杯(タマモサポート)以来の3勝目だ。ファイアーは骨折で7カ月ぶりだった前走の長岡Sを逃げ切り、初挑戦で重賞制覇。米国のセールに行って不在だった小笠倫弘調教師は、08年TCK女王盃(ラピッドオレンジ)以来で、JRA重賞は初勝利。今後は未定だが、マイルCS(11月21日、京都、GI、芝1600メートル)に向けて楽しみな馬の登場だ。
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