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第26回ファルコンS(17日、中京11R、GIII、3歳オープン国際(指)、別定、芝1400メートル、1着本賞金3700万円 =出走18頭)安藤勝己騎乗の4番人気ブライトラインが、後方から直線で豪脚を発揮。メンバー最速の上がり3ハロン35秒5の末脚で差し切り、重賞初制覇を飾った。タイム1分24秒0(重)。2着には12番人気レオンビスティー、3着には3番人気のサドンストーム。1番人気のレオアクティブは追い込み届かず4着だった。
初めての1400メートル戦でブライトラインが躍動した。ターフを覆う白いモヤを切り裂いて、会心の追い込みV。14年連続重賞勝利を飾った安藤勝騎手は、切れ味の鋭さにうなった。
「手応えがすごかった。直線で外に出してから、ビュッと伸びた。気が勝っている馬だから、1400メートルも合っていたね」
中団の後方で課題の折り合いをつけると、あとは長い直線で弾けるだけ。上がり3ハロン35秒5は、18頭中でただ1頭の35秒台。ケタ違いの末脚で、重馬場を力強く駆け抜けた。
鮫島調教師は「まだ最後は遊んで走っている分、まだ伸びしろはある」と先を見据えれば、鞍上は「マイルまでならなだめられる。楽しみだね」と期待を込める。次走のNHKマイルC(5月6日、東京、GI、芝1600メートル)で、頂点を獲りにいく。 (川端亮平)
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