福島牝馬ステークス G3 - 2009年4月25日福島11R｜出馬表｜競馬予想のウマニティ

4月18日(土) 4月19日(日) 4月25日(土) 4月26日(日) 5月2日(土) 5月3日(日)

11R 第6回福島牝馬ステークス G3

15:25発走｜芝・右 1800m

2009年4月25日(土)｜1回福島5日目｜４歳以上オープン

(国際) 牝 (指定)別定｜本賞金：3,900万 1,600万 980万 590万 390万

レコード：1分45秒3

◆天候

◆馬場
不良

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出馬表

レース結果

過去の結果

最新コメント（全5件）

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5:

中園3時間 2009年4月25日(土) 11:44:45
１．Ｇ２以下戦で掲示板をはずしたことがない。２．休養明け以外を除いて、Ｇ２以下（２．１．３．０）３．前走Ｇ２で斤量５５ｋｇ３着から今回格落ちＧ３を５４ｋｇで出走安定感抜群の◎オディール単複！

4:

hironish 2009年4月25日(土) 11:39:35
レベル低くないメンバー。ここは距離どうか？も、54kgなら（５）から。能力上位の（３）も55kgはかなり恵まれた。昨年の覇者（11）も昨年同様54kgで出走でき、侮れない。他は一ランク落ちるが、 58kgで人気落ちの（13）や復調気配のＧ?馬（15）。

3:

は～つ 2009年4月23日(木) 17:04:43
実績ではベッラレイア。今年初戦となるレースで、どんな競馬をみせてくれるか楽しみ。でも馬券的には荒れそうな感じがするな～(^_^;)

2:

ひとくち馬主 2009年4月23日(木) 00:59:06
●一口メモ…中山牝馬Ｓからのステップが強力、連軸は４・５歳から。

1:

☆まんでがん 2009年4月22日(水) 21:01:35

アスクデピュティ　　赤木　　　　　　アルコセニョーラ　　武士沢
オディール　　　　　北村友　　　　　カレイジャスミン　　木幡
サンレイジャスパー　難波　　　　　　セラフィックロンプ　宮崎北
テンイムホウ　　　　(未定)　　　　　ピンクカメオ　　　　後藤
ブラボーデイジー　　生野　　　　　　ブーケフレグランス　三浦
ベッラレイア　　　　秋山　　　　　　マイネカンナ　　　　石橋脩
メジロフォーナ　　　藤岡康　　　　　ヤマニンメルベイユ　柴山
リビアーモ　　　　　吉田隼　　　　　レッドアゲート　　　中舘
（以下は除外対象）
クィーンスプマンテ　田中博　　　　　スペシャルフロート　黛
ニシノブルームーン　北村宏　　　　　ピエナビーナス　　　古川吉
マイネヴェロナ　　　津村　　　　　　シゲルエスペレ　　　黛
プロヴィナージュ　　(未定)　　　　　ウェディングフジコ　(未定)
その他の登録馬は出走回避予定

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福島牝馬ステークスの関連ニュース

【福島牝馬Ｓ】ブラボーデイジー重賞初制覇

©サンケイスポーツ

4月25日(土) 15:38

　２５日、福島競馬場で「第６回福島牝馬Ｓ」（牝馬限定戦、ＧＩＩＩ、芝１８００メートル）が行われ、生野賢一騎手騎乗で７番人気のブラボーデイジー（牝４歳、栗東・音無秀孝厩舎）が１分５３秒７（不良）で快勝。雨で不良馬場の中、鞍上の生野騎手とともに、うれしい重賞初制覇となった。

　２着はゴール前で内から伸びた１１番人気アルコセニョーラ（牝５歳、美浦・畠山重則厩舎）、３着は逃げ粘った１３番人気ヤマニンメルベイユ（牝７歳、美浦・栗田博憲厩舎）。

　一昨年のオークス２着馬で昨年のエリザベス女王杯３着以来の出走となったベッラレイア（牝５歳、栗東・平田修厩舎）は、１番人気に支持されたが、渋った馬場も影響したのか、見せ場なく７着に終わった。

　ブラボーデイジーは、父クロフネ、母ブラボーサンライズ、母の父サンデーサイレンス。牝４歳で栗東・音無秀孝厩舎所属。通算１５戦４勝。重賞は初制覇。

【福島牝馬Ｓ】オディール混戦を断つ ©サンケイスポーツ 4月25日(土) 05:03

　〔本紙の狙い〕オディールを本命に推す。福島の荒れた馬場では斤量が響くため、５４キロ以下の軽量馬（過去５回で８連対）が活躍するレース。ジリ脚でなかなか賞金を加算できずにいたが、今回はその点で有利になった。道悪、小回りともに大歓迎で首位争いだ。

【福島牝馬Ｓ】オディール混戦を断つ

【福島牝馬Ｓ】チャンス！復調ピンクカメオ ©サンケイスポーツ 4月21日(火) 05:04

　１回福島開催は今週が最終週となり、土曜メーンにＧＩＩＩ福島牝馬Ｓが行われる。

　０７年ＮＨＫマイルＣの勝ち馬ピンクカメオ（美・国枝、５）は、不振続きだったが、中山牝馬Ｓ２着で復活の兆しを見せた。距離にもメドを立て、デキも上向いており、重賞２勝目のチャンス。同厩のマイネカンナ（５）は昨年の覇者。この馬も近況不振だが、暖かくなって調子を上げている。休み明けをひと叩きしたヤマニンメルベイユ（美・栗田、７）は実績的に勝って不思議ないが、初の５８キロが課題。オディール（栗・橋口、４）は展開がはまった時の末脚は強烈だが、１８００メートルがポイントだ。

【古馬次走報】オリオンは産経大阪杯へ ©サンケイスポーツ 3月18日(水) 05:00

　★…中京記念で重賞初制覇を飾ったサクラオリオン（栗・池江郎、牡７）は産経大阪杯（４月５日、阪神、ＧＩＩ、芝２０００メートル）に向かう。６着トウショウウェイヴ（美・大久保洋、牡４）は新潟大賞典（５月９日、新潟、ＧＩＩＩ、芝２０００メートル）に登録する。

　★…中山牝馬Ｓ２着ピンクカメオ（美・国枝、牝５）はダービー卿ＣＴ（４月５日、中山、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）か福島牝馬Ｓ（４月２５日、福島、ＧＩＩＩ、芝１８００メートル）へ。５着マイネカンナ（美・国枝、牝５）、１１着レッドアゲート（美・田村、牝４）、１６着ヤマニンメルベイユ（美・栗田、牝７）はいずれも福島牝馬Ｓに参戦する。

　★…東風Ｓを勝ったショウワモダン（美・杉浦、牡５）は蛯名騎手とのコンビでダービー卿ＣＴへ。３着マイネルスケルツィ（美・稲葉、牡６）、９着レオマイスター（美・古賀慎、牡４）も参戦予定。

　★…阪神スプリングジャンプ２着スプリングゲント（栗・野村、牡９）は中山グランドジャンプ（４月１８日、中山、Ｊ・ＧＩ、芝４２５０メートル）へ。

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