English
ウマニティとは
よくある質問
ログイン
まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40％超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介！設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供！
|
 |
はウマニティ会員専用のコンテンツです。 マークは会員登録（無料）するだけでご覧頂けます。
|
|
|
福島記念の関連ニュース
【福島記念】バルザローナでミトラ、重賞初Ｖ！
©サンケイスポーツ
11月17日(月) 05:02
第５０回福島記念（１６日、福島１１Ｒ、ＧＩＩＩ、３歳上オープン国際（特指）、ハンデ、芝２０００メートル、１着本賞金４０００万円 ＝出走１６頭）３番手の絶好位からレースを進めた６番人気ミトラが、残り２００メートルで逃げる１番人気メイショウナルトをかわして待望の重賞初勝利を手にした。タイム１分５８秒１（良）。２着は１３番人気のフラアンジェリコ、３着はメイショウナルト。福島記念３連覇に挑んだダイワファルコンは最下位の１６着に敗退した。
◆バルザローナ騎手（ミトラ１着） 「返し馬の感触がよかったので期待をしていた。道中は内で脚をためることができ、直線でも期待通りの伸びで強い競馬だった」
◆柴山騎手（フラアンジェリコ２着） 「相手なりに動けるタイプで具合もよかった。内が開いたときにはスルスルと上がっていってロスのない競馬ができた」
◆田辺騎手（メイショウナルト３着） 「前走よりも行きっぷりが良かったので、無理にペースを落とさずに走らせた。七夕賞の時に比べるとプレッシャーがきつかった」
◆川須騎手（ダイワファルコン１６着） 「勝つときは３コーナーをスムーズに回ってくるが、きょうは前のメイショウを捕まえに行くときに反抗するようなところがあった。気持ちの問題でしょう」
★１６日福島１１Ｒ「福島記念」の着順＆払戻金はこちら
ミトラ 父シンボリクリスエス、母エイグレット、母の父サンデーサイレンス。黒鹿毛のセン６歳。美浦・萩原清厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は吉田勝己氏。戦績２０戦８勝。獲得賞金は１億６６３９万８０００円。重賞初勝利。福島記念は萩原清調教師、バルザローナ騎手ともに初勝利。馬名の意味は主教、司祭、司教がかぶる冠。
【福島記念】６番人気のミトラが重賞初制覇！
©サンケイスポーツ
11月16日(日) 15:32
１６日の福島１１Ｒで行われた第５０回福島記念（３歳上オープン、ＧＩＩＩ、芝２０００メートル、１６頭立て、１着賞金＝４０００万円）は、ミカエル・バルザローナ騎手騎乗の６番人気ミトラ（セン６歳、美浦・萩原清厩舎）が好位のイン追走から抜け出して、重賞初制覇を果たした。タイムは１分５８秒１（良）。
直前に騎乗停止を受けたうっぷんを晴らすように、フランスの若手が喜びを爆発させた。ミトラを重賞初Ｖに導いたバルザローナ騎手がゴールで左手を突き上げてガッツポーズ。自身、日本で２度目の重賞Ｖを飾った。
レースは１番人気このメイショウナルトが先行策。コスモバルバラが２番手に続き、ミトラとダイワファルコンが３番手で併走。平均的なペースで流れる。メイショウナルトは巧みなペース配分で後続を引き連れて４コーナーを迎える。しかし、好位のインを追走していたミトラがロスなく外に持ち出して並びかけると、バルザローナ騎手の叱咤に応えて力強い伸び脚を披露。あっという間に抜け出して、歓喜のゴールを駆け抜けた。１馬身１／４差の２着には、後方追走から大外を回って追い込んだ１３番人気の伏兵フラアンジェリコが入り、波乱の決着。メイショウナルトは粘ったものの、２着と１馬身差の３着に終わっている。
ミトラは、父シンボリクリスエス、母エイグレット、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、吉田勝己氏の所有馬。通算成績は２０戦８勝。重賞初勝利。萩原清調教師、ミカエル・バルザローナ騎手ともに福島記念は初勝利。
バルザローナ騎手は「人気の逃げ馬を見ながら運ぼうと思っていたし、返し馬の感触が良かったので、期待をして臨んだんだ。道中は内で脚をためることができたし、直線でも期待通りの伸び。強い競馬だったよ」と狙い通りの勝利に会心の笑みを浮かべていた。
★１６日福島１１Ｒ「福島記念」の着順＆払戻金はこちら
直前に騎乗停止を受けたうっぷんを晴らすように、フランスの若手が喜びを爆発させた。ミトラを重賞初Ｖに導いたバルザローナ騎手がゴールで左手を突き上げてガッツポーズ。自身、日本で２度目の重賞Ｖを飾った。
レースは１番人気このメイショウナルトが先行策。コスモバルバラが２番手に続き、ミトラとダイワファルコンが３番手で併走。平均的なペースで流れる。メイショウナルトは巧みなペース配分で後続を引き連れて４コーナーを迎える。しかし、好位のインを追走していたミトラがロスなく外に持ち出して並びかけると、バルザローナ騎手の叱咤に応えて力強い伸び脚を披露。あっという間に抜け出して、歓喜のゴールを駆け抜けた。１馬身１／４差の２着には、後方追走から大外を回って追い込んだ１３番人気の伏兵フラアンジェリコが入り、波乱の決着。メイショウナルトは粘ったものの、２着と１馬身差の３着に終わっている。
ミトラは、父シンボリクリスエス、母エイグレット、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、吉田勝己氏の所有馬。通算成績は２０戦８勝。重賞初勝利。萩原清調教師、ミカエル・バルザローナ騎手ともに福島記念は初勝利。
バルザローナ騎手は「人気の逃げ馬を見ながら運ぼうと思っていたし、返し馬の感触が良かったので、期待をして臨んだんだ。道中は内で脚をためることができたし、直線でも期待通りの伸び。強い競馬だったよ」と狙い通りの勝利に会心の笑みを浮かべていた。
★１６日福島１１Ｒ「福島記念」の着順＆払戻金はこちら
【福島記念】“福島巧者”フィロパトール
©サンケイスポーツ
11月15日(土) 13:01
【福島記念】厩舎の話
©サンケイスポーツ
11月14日(金) 05:01
◆アロマカフェ・小島太師 「力のある馬だし、コース実績もあるので楽しみ」
◆アンコイルド・安藤助手 「休み明けでも乗り込んでいる」
◆ウインマーレライ・松岡騎手 「前回より良化。ハンデも５４キロなので楽しみ」
◆コスモバルバラ・矢原助手 「５０キロを生かしてどこまで」
◆サクラアルディート・菱田騎手 「久々ですが、走れる状態」
◆ダイワファルコン・上原師 「ハンデは５８キロを背負うが、福島は得意」
◆トーセンジャガー・木村師 「状態はいいし、前走（新潟記念４着）のような競馬ができれば…」
◆ナカヤマナイト・二ノ宮師 「腰の張りがなくなり、動きはよくなった」
◆フィロパトール・武藤師 「福島は得意でハンデも５２キロだからね」
◆フラアンジェリコ・斎藤師 「小回りの福島コースは向くはず」
◆マジェスティハーツ・森騎手 「右だけチークピースをつけたが、効果があった」
◆ミキノバンジョー・大橋師 「小回りは向くし、５４キロで戦えるのもいい」
◆ミトラ・萩原師 「新境地を求めてこの距離を使う」
◆ムーンリットレイク・加藤征師 「レース間隔はあいたが、状態はいい」
◆メイショウナルト・武田師 「七夕賞を勝っているコースで楽しみ」
◆リルダヴァル・兼武助手 「距離は少し長いが、うまく立ち回れれば…」
★福島記念の枠順はこちら
◆アンコイルド・安藤助手 「休み明けでも乗り込んでいる」
◆ウインマーレライ・松岡騎手 「前回より良化。ハンデも５４キロなので楽しみ」
◆コスモバルバラ・矢原助手 「５０キロを生かしてどこまで」
◆サクラアルディート・菱田騎手 「久々ですが、走れる状態」
◆ダイワファルコン・上原師 「ハンデは５８キロを背負うが、福島は得意」
◆トーセンジャガー・木村師 「状態はいいし、前走（新潟記念４着）のような競馬ができれば…」
◆ナカヤマナイト・二ノ宮師 「腰の張りがなくなり、動きはよくなった」
◆フィロパトール・武藤師 「福島は得意でハンデも５２キロだからね」
◆フラアンジェリコ・斎藤師 「小回りの福島コースは向くはず」
◆マジェスティハーツ・森騎手 「右だけチークピースをつけたが、効果があった」
◆ミキノバンジョー・大橋師 「小回りは向くし、５４キロで戦えるのもいい」
◆ミトラ・萩原師 「新境地を求めてこの距離を使う」
◆ムーンリットレイク・加藤征師 「レース間隔はあいたが、状態はいい」
◆メイショウナルト・武田師 「七夕賞を勝っているコースで楽しみ」
◆リルダヴァル・兼武助手 「距離は少し長いが、うまく立ち回れれば…」
★福島記念の枠順はこちら
【福島記念】ダイワファルコン、３連覇へ１３秒１
©サンケイスポーツ
11月13日(木) 05:04
レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者（JRA）発行のものと照合してください。
Copyright© ウマニティ 2007-2024, All rights reserved. Supported by tracpath.com