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ヴィクトリアマイル G1   日程:2018年5月13日()  東京/芝1600m

ヴィクトリアマイルデータ分析

コース図東京芝1600m

春のマイル女王決定戦であるヴィクトリアマイル。2013〜2014年のヴィルシーナ、2016〜2017年のストレイトガール(2015年3着で3年連続馬券圏内)と、2頭が連覇を達成。ほか、ウオッカ、ブエナビスタ、ホエールキャプチャなども複数回好走している。リピーターの出現率が高いレースであり、過去に当レースで好走経験があれば、それだけで有力な軸馬候補となる。年齢別では2008年以降、6勝を含む13連対の4歳勢が圧倒的に有利。連対を外した年は2015年の一度だけで、「リピーターVS4歳勢」の構図が強い一戦となっている。舞台となる東京1600mは長い直線が大きな特徴。半面、高速馬場になることも多く、その場合はスピードとキレのある瞬発力を併せ持つ馬が台頭する。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

【人気】
まず目立つのが、人気薄の激走の多さである。当レース創設以来の平均配当は、馬連11,479円、3連複314,105円、3連単2,254,262円。5番人気→12番人気→18番人気の決着で、3連単2,000万超のジャンボ配当となった2015年の大波乱が平均値を大きく押し上げているが、それを抜きにしても高水準であることには変わりがない。1番人気は【3.3.0.6】で半数が馬券に絡んでいるものの、2〜3番人気は【2.2.3.17】という低調な成績。2番人気以下で3着入りを果たした馬は、人気サイドから人気薄までまんべんなく散らばっており、低評価だからといって軽視は禁物だ。とりわ、活躍が顕著なのが7〜12番人気で、2012年以降は6年連続連対中。高配当を狙うのであれば、ここから勝負するのもひとつの手だろう。

◆人気別成績(過去20年)

人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気 3-3-0-6 25.0% 50.0% 50.0% 52.5% 63.3%
2番人気 2-0-1-9 16.7% 16.7% 25.0% 66.7% 36.7%
3番人気 0-2-2-8 0.0% 16.7% 33.3% 0.0% 74.2%
4番人気 1-0-2-9 8.3% 8.3% 25.0% 60.0% 55.0%
5番人気 2-0-1-9 16.7% 16.7% 25.0% 229.2% 95.8%
6〜9番人気 2-3-4-39 4.2% 10.4% 18.8% 65.0% 108.8%
10番人気以下 2-4-2-98 1.9% 5.7% 7.5% 83.6% 153.2%

◆単勝オッズ別成績(過去20年)

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1.9倍以下 2-1-0-1 50.0% 75.0% 75.0% 80.0% 85.0%
2.0〜2.9倍 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0% 0.0% 32.5%
3.0〜4.9倍 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0% 111.0% 73.0%
5.0〜7.9倍 1-2-1-13 5.9% 17.6% 23.5% 42.4% 53.5%
8.0〜14.9倍 3-1-5-18 11.1% 14.8% 33.3% 151.9% 115.6%
15.0〜19.9倍 1-0-1-9 9.1% 9.1% 18.2% 160.9% 80.9%
20.0〜49.9倍 1-5-2-47 1.8% 10.9% 14.5% 51.5% 123.6%
50.0倍以上 1-1-2-82 1.2% 2.3% 4.7% 70.1% 144.7%

◆配当(過去10年)

馬券種最高配当最低配当平均配当
単勝 2,830円 150円 1,046円
複勝 8,500円 110円 725円
枠連 11,230円 210円 3,011円
馬連 42,710円 230円 11,479円
ワイド 86,580円 140円 8,456円
馬単 73,990円 740円 22,335円
3連複 2,860,480円 620円 314,105円
3連単 20,705,810円 3,620円 2,254,262円

【脚質】
単勝回収率に限れば先行勢と中団待機勢がほぼ互角。だが、2008年以降の3着以内30頭中17頭を4角7番手以内の馬が占めており、イメージよりも前が有利だということは強く意識しておくべき。それを裏付けるのが上がり3ハロン上位馬の成績だ。最速上がり馬は【2.3.1.6】と複勝率50%をマークしている半面、馬券に絡んだ馬の大半は人気サイドで複勝回収率は100%割れ。一方、上がり3位馬は【2.1.2.3】。好走率が高いだけではなく、単勝&複勝回収率も100%超と、上がり最速馬を凌駕するパフォーマンスを示している。こうした傾向が、必ずしも差し優勢のレースではないということの証左である。軸馬には、最低でも中団より前のポジションが取れる馬を選ぶようにしたい。

◆脚質別成績(過去20年)

脚質着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ 1-1-2-8 8.3% 16.7% 33.3% 235.8% 885.0%
先行 3-4-3-34 6.8% 15.9% 22.7% 27.3% 103.0%
差し 8-6-4-76 8.5% 14.9% 19.1% 136.7% 93.3%
追込 0-1-3-60 0.0% 1.6% 6.3% 0.0% 22.5%

【枠順】
東京1600mは、スタートしてから最初のコーナー進入までの距離が約550mと長く、ポジション争いはさほど激しくならないため、枠順による有利不利が少ないコース形態。だが、それはあくまで開催時期を考慮しない場合の話。例年、Aコース→Bコース替わりの週に行われるヴィクトリアマイルでは、内枠が猛烈な強さを見せている。当レース創設以来、1〜3枠が馬券に絡まなかった年は一度だけ。2頭以上が3着入りしている年も5回ある。枠順別成績を見ればわかるように、1〜3枠の数値はいずれも高い。だからといって、6〜8枠の成績も決して悪いものではなく、外枠不利と決めつけるのは早計。内枠有利&外枠不利ではなく、単純に「内枠有利」と結論付けたい。

◆枠順別成績(過去20年)

枠順着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1枠 1-2-5-16 4.2% 12.5% 33.3% 16.3% 160.4%
2枠 1-2-2-19 4.2% 12.5% 20.8% 251.3% 133.8%
3枠 4-0-0-20 16.7% 16.7% 16.7% 177.9% 56.3%
4枠 0-2-0-22 0.0% 8.3% 8.3% 0.0% 85.0%
5枠 0-3-1-20 0.0% 12.5% 16.7% 0.0% 115.4%
6枠 3-0-0-21 12.5% 12.5% 12.5% 49.2% 20.0%
7枠 2-1-2-29 5.9% 8.8% 14.7% 135.3% 49.4%
8枠 1-2-2-31 2.8% 8.3% 13.9% 11.4% 277.2%

【血統】
ヴィクトリアマイルでは、父ヘイロー系が断然の存在。なかでも、父サンデーサイレンス系は2008年以降の3着以内馬30頭のうち過半数を超える18頭を送り出している。特に2012年以降はディープインパクト産駒やフジキセキ産駒の好走が目立ち、父サンデーサイレンス系で3着入りした6割強を両産駒で占めている。フジキセキは2013年に種牡馬を引退、2015年に死去したため、残念ながら今後の活躍は望めそうにないが、ディープインパクトはもちろん健在。産駒の出走があれば、徹底マークが必要だ。ミスプロ系では、キングマンボ系の血を引くキングカメハメハ産駒が有力。こちらは、同一馬の好走が多いサンデーサイレンス系と違い、異なる馬で上位に進出しているところが大きな特徴である。こうした傾向は後継の種牡馬にも影響を与えるケースが多いため、今後はロードカナロア産駒などの活躍も期待できそうだ。

◆同コース種牡馬別成績(東京競馬場/芝/1600m/過去5年)集計期間:2012/11/26〜2017/11/26

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝
回収率
複勝
回収率
1 ディープインパクト 68-53-40-288 15.1% 26.9% 35.9% 57.7% 83.6%
2 ダイワメジャー 29-21-25-190 10.9% 18.9% 28.3% 74.3% 80.1%
3 ハーツクライ 23-14-8-161 11.2% 18.0% 21.8% 72.2% 58.3%
4 キングカメハメハ 17-20-12-177 7.5% 16.4% 21.7% 46.2% 58.0%
5 ステイゴールド 16-12-22-134 8.7% 15.2% 27.2% 102.8% 93.2%
6 クロフネ 12-8-4-65 13.5% 22.5% 27.0% 121.0% 105.2%
7 ネオユニヴァース 10-10-13-108 7.1% 14.2% 23.4% 63.6% 73.3%
8 シンボリクリスエス 9-10-11-101 6.9% 14.5% 22.9% 95.9% 77.6%
9 ハービンジャー 8-4-12-54 10.3% 15.4% 30.8% 35.0% 57.2%
10 メイショウサムソン 7-7-3-48 10.8% 21.5% 26.2% 236.8% 108.3%

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