ヴィクトリアマイル2017

2017年5月14日(

ヴィクトリアマイル G1

東京競馬場/芝/1600m

最新出走予定馬情報 〜ヴィクトリアマイル2017〜

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【クイーンS】リード12秒2、マキシマム12秒4
 《函館》ヴィクトリアマイル1着以来となるアドマイヤリード(栗・須貝、4)は芝コースでの3頭併せで直線しっかり追われ、5ハロン66秒6−12秒2をマーク。内ショウナンサニー(3歳未勝利)、中フライングレディ(500万下)と併入した。「超元気。とてもリラックスしていたし、反応も良かった。洋芝も合いそう」とルメール騎手。 マーメイドSを勝ったマキシマムドパリ(栗・松元、5)はWコースでしまい重点に追われ、ラスト1ハロン12秒4(5ハロン71秒2)。藤岡佑騎手は「動きは良かったし、変わらず順調。前回の1週前追い切りより息遣いがいいですね」と好感触。 同9着のトーセンビクトリー(栗・角居、5)はWコースで5ハロン67秒3−12秒7。僚馬に2馬身遅れたが、一杯に追われた相手に対して馬なりでのフィニッシュで不安はない。「先週土曜に到着して、カイバの食いは1日で安定した。体調が上がってきている感じはします」と辻野助手。 《美浦》マーメイドS2着クインズミラーグロ(和田道、5)はPコースで4ハロン56秒5−11秒7を馬なりで。「前走後も気配は変わらずきている。今回は強い馬がそろうが、洋芝の適性は問題ない」と和田道調教師。22日に札幌競馬場へ出発する。
7月20日(木) 05:02

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【中京記念】“夏女”ビレン、紅一点でも悪びれん!
 サマーマイルシリーズ初戦の中京記念が、今週末の日曜に中京競馬場で行われる。7度目の重賞挑戦で初勝利を狙うのが、5歳牝馬のアスカビレン。暑さに強い夏女が、デキのよさを生かして牡馬勢を一蹴する。 全身にまとわりつくような熱風さえ心地いい。大好きな夏本番を迎え、アスカビレンの調子が右肩上がりだ。担当の中沢厩務員は、馬房の中から顔をすり寄せて甘える相棒の好気配を伝える。 「ヴィクトリアマイル後に少し間隔をあけて疲れは取れました。夏場は特に具合がよくて、別馬みたいです。息遣いや毛づやがいいですね」 『夏は牝馬』という格言が当てはまるタイプだ。7〜9月は、これまで4戦3勝。唯一の敗戦は、直線で大きな不利があった一昨年の有松特別(1000万下)8着だけで、昨年は8月の博多S(1600万下)を勝ってオープン入りを決めた。 世話役は「9月になると冬毛が伸びてきて、秋華賞(2015年7着)やエリザベス女王杯(16年10着)のころはボーボーだった。それが能力に影響しているとは思わないけど、今は本当に具合がいい」と夏女ぶりを感じ取っている。 また、「普段から動じるところがなくて貫禄がある」(中沢厩務員)ので牡馬相手でも気後れはない。2走前の六甲S(OP)では、男馬を蹴散らして鮮やかな差し切りV。前走のヴィクトリアマイル13着は道悪馬場で切れ味をそがれたが、はまったときの切れ味は一級品だ。ハンデは54キロと、大きなアドバンテージもある。牝馬の優勝は1999年のエリモエクセル以来ないが、近5年では12年にショウリュウムーン(6番人気)、15年にアルマディヴァン(13番人気)が人気薄で2着。高配を呼び込む存在としても侮れない。 中沢厩務員は「自分の競馬ができるかどうか、というタイプ。何とかひとつ重賞を勝たせてあげたい」と力を込める。 夏を愛する心強きアスカビレンが、中京のターフでかれんに花を咲かせる。 (川端亮平)★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★展望 ハンデ差があまりなく、混戦ムード。米子Sをレコードで勝ったブラックムーンが中心となりそうだ。重賞でハンデ57キロと楽ではないが、前走と同じ斤量だけにチャンスは十分ありそうだ。グランシルクは重賞未勝利だが、京王杯SC3着を見ても大きな力差はなさそう。3年前のダービー馬ワンアンドオンリーは、横山典騎手の進言で久々のマイル参戦となった。不振脱出のきっかけとなるか。連勝中のウインガニオン、久々を叩かれたグァンチャーレ、決め手のあるアスカビレンも侮れない。
7月19日(水) 05:07

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アドマイヤリード、30日クイーンSへ調整順調
 ヴィクトリアマイルでGI初制覇を飾ったアドマイヤリード(栗・須貝、牝4)が6日に函館競馬場に入厩し、クイーンS(30日、札幌、GIII、芝1800メートル)に向けて順調に調整されている。小島助手は「滞在は初めてだし、スイッチが入りやすい馬なのでまずは落ち着かせて環境に慣れさせるようにしています。日に日に落ち着いています」と入厩後の様子を説明。須貝調教師も「順調に来ているし、秋に向けて弾みがつく競馬をしてほしいね」と語った。★アドマイヤリードの競走成績はこちら
7月12日(水) 05:04

 1,234

【うわさの2歳馬】カレンシリエージョ好仕上がり
 【函館5R】カレンシリエージョは、今春のヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリード(父ステイゴールド)の半妹。5日の芝コース3頭併せでは、ラスト1F12秒1をマークして最先着した。「きっちり仕上がった。血統的に楽しみだし、いい末脚がありそう」と、久保田助手は姉に似た切れ味に期待。(夕刊フジ)
7月8日() 13:19

 1,277

【ヴィクトリア】最新ナマ情報
◆“3度目の正直”〔1〕アットザシーサイド 4走前のオーロC3着以来、3度目の東京参戦。「もともと調子の波が少ないタイプで今回も状態はいい。体つきも悪くないし、相手は強いけど自分の力は出してくれると思います」と川上助手。◆充実4度目参戦〔2〕スマートレイアー 過去3年は(8)(10)(4)着で4度目の参戦。到着後も堂々としている。「以前はもうちょっとカリカリしていたが、今は普段から落ち着いているし、体も前回より引き締まった。グチャグチャの馬場は経験したことがないので、それがどうかだけ」と加藤助手は馬場状態の回復を願う。◆輸送スムーズ〔3〕ジュールポレール スムーズな輸送で到着。塩満助手は「いつも通り、おとなしくていい子でしたよ。(8月の)小倉も問題なかったですからね。状態はいいと思います」と好調キープをアピール。近走の充実ぶりに関して「日に日に、いい意味でうるさくなってきているのがいい方に出ています」と話した。◆馬は「よさそう」も雨でガクッ…〔4〕ソルヴェイグ 約6時間の長旅にも疲れた様子はなかった。松浦助手は「馬は本当によさそうなんだけどね。馬場さえよくなれば…」と土曜の雨にがっくり。それでも、「(輸送で)少々、体が減っても気持ちで走ってくれる馬です」と期待を込めた。◆他馬が苦にすれば〔5〕アドマイヤリード 馬運車を降りて、馬房に入るとゆったりとリラックスモード。「輸送中も着いてからも落ち着いている。中間はびっしりと乗り込めたし、体の張りや毛づやもいい。リズムよく走れれば、しまいは伸びるし、他馬が道悪を苦にするなら…」と小島助手の期待は大きい。◆「変わらず順調」〔6〕アスカビレン 前走でオープン初勝利を挙げた5歳牝馬は、これが3度目の府中入り。「変わらず順調ですね。2度目のときと同じぐらい落ち着いていますね。折り合いがつけば、前走と同じぐらいの脚は使ってくれるでしょう」と中沢厩務員は笑顔を見せた。◆好天望む陣営「乾くにこしたことはない」〔7〕ルージュバック 坂路下の運動場でダクを踏み、体をほぐした。「大きな変化はないし、十分にできています。窮屈な競馬よりは、広いところをスムーズに走ってくれれば。道悪はプラスにならないし、乾くにこしたことはない」と岩藤助手は好天を望む。◆体調に太鼓判!〔8〕クイーンズリング 昨秋の府中牝馬S1着以来の東京となる。到着後もどっしりと落ち着いて旅慣れたものだ。「輸送? 全く動じないね。1週前にきつい調教をしても体重が落ちることなく、前回(466キロ)と同じぐらいかな。追い切り後も変わらず、ダメージもない」と矢野厩務員は体調のよさに太鼓判を押す。◆前日輸送で万全〔12〕ウキヨノカゼ 東京マイルは3歳時にクイーンCでV。前日輸送で土曜午前6時ごろに到着し、万全の態勢で臨む。「追い切り後も順調に来ているし、到着してからも落ち着いている」と横山助手。雨の影響で時計がかかる芝になれば、上位に食い込む余地がありそうだ。◆時計かかる方が◎〔15〕フロンテアクイーン 13日朝に東京競馬場に到着。熊谷厩務員は「3走前に、前の日に入厩して落ち着いていたので、今回も同じように、最善の策をとりました」と意図を説明。雨については「時計が速い良(馬場)よりは、時計がかかる方がいいんじゃないですかね」と歓迎した。◆「状態上がってる」〔17〕リーサルウェポン 土曜は角馬場で調整した。「しっかり乗り込めて、いい意味で気持ち重め。前回より状態は上がっています。枠は大外だけど、インでガチャガチャなるよりはいい。土曜の雨で内も若干悪くなるだろうし、中団くらいで運びたい」と武市調教師。★ヴィクトリアMの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
5月14日() 05:03

 8,582

【安田記念】最新ナマ情報
★いい位置取れる 〔1〕トーキングドラム 枠順は最内の〔1〕枠(1)番に。「真ん中より内がいいと思っていた。スタートは速いので周りを行かせて、いい位置を取れそう。前に馬を置いて、阪急杯((2)番)のような競馬を」と相田助手は笑顔。この日はAコースでキャンターの後、坂路4ハロン67秒6。ゆったりと落ち着いて駆け上がった。★「近道当たった」 〔2〕ディサイファ  〔1〕枠(2)番に小島太調教師は「おっ、近道が当たったか」と冗談が出るほどご満悦。「昨年のマイルCSで(不利を受け)あやが付いた影響から立ち直って、本当に状態がいい。内で折り合いをつけてロングスパートできれば」と楽しみにしていた。間隔はあいたが馬体からは上々の仕上がりを感じさせる。★前回より状態上向き 〔3〕サンライズメジャー 前に壁を作りやすいゲートを手に入れた。「脚質的に(11)番から外は嫌だった。(3)番ならいいと思う」と樋口助手は実績を残している内枠を歓迎。「前回よりも状態はかなりいい」とデキの良さに胸を張って送り出す。★絶好枠ゲット!! 〔4〕アンビシャス 内の偶数となる〔2〕枠(4)番の絶好枠をゲット。音無調教師は「ゲート後入れの偶数でよかった。ここなら前に壁を作ってうまく運べそう」とにっこり。コースロスがない内を回ってじっくり脚をため、セールスポイントの鋭い末脚で直線抜け出しを狙う。★いい状態キープ 〔5〕コンテントメント 昨年12着に続いての参戦。〔3〕枠(5)番にサイズ調教師は「中より内がいいと思っていた」と満足な様子。追い切り翌日はダートコースで軽めのキャンターを消化した。「カイバ食いがよく、水もしっかり飲んでいる。競馬場に移動後は体重を落とすことなく、いい状態にある」とトレーナー。★初GI自然体で 〔7〕グレーターロンドン ぎりぎりまで出否を留保したが、この日も坂路を4ハロン68秒0で駆け上がった。(7)番と聞いた大竹調教師は「また? ルージュバックも(7)だった(ヴィクトリアマイルで2年連続)から」と苦笑い。「この馬は枠はどこでも気にしていないからね。追い切った後も変わりなくきていますよ」と重賞初挑戦で迎えるGIにも自然体だった。★武の腕にお任せ 〔8〕エアスピネル 真ん中の偶数枠をゲット。「いいところだと思います。内、外(の馬)を見ながら競馬ができますね」と笹田助手が頬を緩める。追い切り後も順調そのもの。「あとは豊さん(武豊騎手)に任せます」と名手に全権を委ねた。★気性面気がかり 〔9〕ロンギングダンサー 坂路2本目に4ハロン68秒9をマーク。軽快なフットワークで状態は良好だ。枠順の(9)番に高木助手は「どこでも問題ないですが、少し反抗的な面を見せるときがあるので、スムーズに馬任せで運べれば」と、気性面を気にしていた。★内枠欲しかった 〔10〕クラレント 坂路で4ハロン60秒8を元気に登坂し、枠順は真ん中の〔5〕枠(10)番。「“できれば内枠がいいかな”と考えていましたが、ちょうど真ん中のこの枠なら内、外の出方を見ながら運べそうなのでいいと思います」と橋口調教師は前向きな姿勢だった。
6月3日() 05:03

 8,557

【宝塚記念】レース展望
 今週の阪神日曜メインは、上半期最後のGI・宝塚記念(25日、芝・内2200メートル)。今年のサマーグランプリは登録こそ11頭と少ないが、GIホース4頭を含む重賞ウイナー9頭が名を連ねており、ハイレベルな熱戦が繰り広げられることは間違いない。 主役は2年連続ファン投票1位のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)。昨年を約1万9500票上回る10万1621票を獲得した現役屈指のスターホースだ。先手を取った昨年のこのレースは、終始後続にプレッシャーをかけられる流れの中、最後まで激しく抵抗。マリアライト、ドゥラメンテにとタイム差なしの3着に粘った。その後は、ジャパンC、大阪杯、天皇賞・春と3勝を積み上げ、現在GIは5勝。特に前走の天皇賞・春は、勝ちタイム3分12秒5で、ディープインパクトが2006年にマークしたタイムを0秒9更新する日本レコードだった。 14日の栗東での1週前追い切りではCWコースで6ハロン78秒9の好時計を馬なりでマーク。辻田厩務員も「このままの感じなら、馬体重は540キロ前後(天皇賞・春時536キロ)でレースに出走できると思います。心配事は何もないです」と順調さをアピールする。GI愛チャンピオンステークス(9月9日、レパーズタウン競馬場、芝2000メートル)と仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ競馬場、芝2400メートル)に登録を済ませており、秋には世界デビューのプランもあるだけに、ここは負けられない一戦だ。 ファン投票3位のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は、GI・6度目の挑戦で悲願の初勝利を狙う。前走の天皇賞・春は2着で、GIで初めての連対を果たした。阪神大賞典ではサトノダイヤモンド、天皇賞・春ではキタサンブラックを相手にともに0秒2差に迫っているが、内容的には完敗。それでもこの2戦は機動力に磨きがかかってきた。昨年の宝塚記念は9着で、「昨年は疲れが残っていたが、今年は違うよ」と友道調教師は状態面の良さを強調する。成長力豊かなハーツクライ産駒。父が2005年の有馬記念で大本命のディープインパクトを負かしたように、息子がこの宝塚記念で大本命のキタサンブラックを負かしても不思議はない。 ファン投票5位のゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は一昨年の有馬記念を制したグランプリホース。昨年の有馬記念でもサトノダイヤモンド、キタサンブラックから差のない3着に入ったように、その実力は現役でも指折りだ。今年2戦目だった天皇賞・春は出遅れが響いての7着。前走に引き続き横山典弘騎手が手綱を取り、巻き返しを図る。阪神は初めてだが、同じような急坂がある中山は得意。コース替わりがプラスに出れば、一変の可能性は十分ある。 ファン投票6位のミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、牝5歳)は、前走のヴィクトリアマイルは1番人気を裏切って7着。マイルでも実績を残しているが、オークスを制しているように、やはり最も高いパフォーマンスを発揮するのは中距離なのだろう。牝馬はエイトクラウン(1966年)、スイープトウショウ(2005年)、マリアライト(16年)と過去に3頭がこのレースを制覇している。今年のメンバーの中で唯一の牝馬。能力、実績は前記の3頭と比べても遜色なく、史上4頭目の快挙を成し遂げても不思議はない。 ファン投票8位のサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズでGI初制覇。能力を見事に開花させた。芝2200メートルは【2・0・0・1】と好成績を残しているが、2勝はともに京都外回りの京都記念で、着外の一戦は昨年の宝塚記念6着。前走の大阪杯も直線の短い内回りで、コース適性には疑問符をつけざるを得ない。ただし、重馬場だった昨年の京都記念を3馬身差で圧勝しているように、渋った馬場は得意中の得意。梅雨どきで週末の天気が崩れるようなら、逆転のチャンスは出てくる。 昨年6月に阪神で未勝利戦を勝ち上がったシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)は瞬く間に出世を遂げ、デビュー6戦目でGIIの日経賞を制した好素材だ。前走の天皇賞・春がGI初出走で、歴戦の強者たちを前になすすべもなく9着に敗れたが、阪神は3戦3勝(内回りで2勝)とコース適性が高い。今回は同じ阪神内回り芝2200メートルの境港特別を勝ったときのクリストフ・ルメール騎手と2度目のコンビを組む。2度目のGIでもあり、侮れない存在だ。 レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、このレースで5勝と相性抜群のステイゴールド産駒。ネオリアリズム、モーリスを相手に3着に好走した札幌記念や、サトノダイヤモンドの2着だった菊花賞での末脚は目を引いた。ラストの爆発力にかけるスタイルのため、展開に左右されるが、注意しておきたい。 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)も、レインボーライン同様、直線での追い比べにかけるタイプ。こちらは、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、上位争いする可能性はある。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月19日(月) 20:11

 8,118

【安田記念】レース展望
 5月7日のNHKマイルCから東京で5週連続開催の春のGIは、今週の安田記念(6月4日、芝1600メートル)がラスト。12万人を超える観客が詰めかけた日本ダービーの余韻が残る府中の杜で、春のマイル王に輝くのはどの馬か−。 2014年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡6歳)が、3年2カ月ぶりのGI勝利を狙う。前走のマイラーズCでは上がり3ハロン32秒9の脚を使い、セントライト記念以来2年9カ月ぶりの勝利をマーク。昨年はスローペースで折り合いを欠いたぶん、直線では伸びあぐねたが、0秒3の5着と力は示している。 マイル戦は、マイルチャンピオンシップでの2、3着を含む【2・3・1・1】の好成績。コンビを組むクリストフ・ルメール騎手は、ヴィクトリアマイル(アドマイヤリード)→オークス(ソウルスターリング)→日本ダービー(レイデオロ)と、史上最多タイのGI・3連勝中と乗りに乗っている。イスラボニータが最強の相棒を背に、待望のGI・2勝目を挙げる可能性は十分ある。 イスラボニータよりひとつ年上の皐月賞馬ロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡7歳)は連覇がかかる一戦。昨年は絶対王者モーリスを2着に封じる鮮やかな逃げ切り勝ち。3年2カ月ぶりの勝利をGIでマークした。今年初戦の中山記念は、軽快な先行力を発揮し、勝ったネオリアリズムから0秒2差の3着と上々の滑り出し。しかし、その後に予定していたダービー卿チャレンジTを、フレグモーネ(皮下の組織に見られる急性の化膿性疾患)で出走を見送った経緯がある。 それでも、放牧先の宮城・山元トレセンでじっくり乗り込み、帰厩後も運動量は十分。実質的な最終追い切りを1週前に美浦Wコースで行い、5ハロン65秒2−ラスト1ハロン12秒5の好時計をマークしており、仕上がりに関しては万全とみていいだろう。ただし、コンビを組む田辺裕信騎手が5月21日の東京競馬場で落馬し、戦列を離れていることが気になるところ。復活に導いたパートナーだけに、仮に乗り替わりとなるなら、一抹の不安が残る。 昨年のスプリンターズSを制したレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)は、史上8頭目となるスプリント&マイルGI制覇に挑む。前走の京王杯スプリングCは重馬場をものともせず、上がり3ハロン33秒7の切れ味を発揮してV。右回りでGIを勝っているが、やはり左回りでは一段階上の末脚が使えるようだ。3年5カ月ぶりのマイル戦となるが、当時は2歳のデビュー2戦目(9着)。年齢を重ね、力をつけた今なら、対応は可能だろう。末脚の破壊力はメンバー中1、2位を争い、なおかつ、前記の京王杯SCのように道悪はめっぽう得意。当然、V争いの1頭で、天候に左右されず力を発揮できる点は心強い。 オープン特別の東風Sを勝って連勝を「5」に伸ばしたグレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)は、マイル路線の新星だ。ペースを問わず、常時上がり3ハロン32秒台前半〜33秒台後半の末脚を使うことができ、東京マイルは3戦3勝。両前脚に蹄葉炎を罹い、一昨年秋から1年の休養を余儀なくされたが、復帰後は文句のつけようがないレースを続けている。中間、蹄に不安が出たため、出否は水曜の追い切り後に決まる。重賞初挑戦がGIの大舞台だが、好勝負を期待せずにはいられない。なお、出走の場合は福永祐一騎手と初コンビを組む。 前記4頭はいずれも関東馬だが、関西馬も強力なメンバーがそろっている。今年からGIに昇格した大阪杯で、現役最強馬キタサンブラックの0秒1差2着だったステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、GI・9度目の挑戦で悲願の優勝を目指す。マイルは14年の富士S以来2年7カ月ぶり。当時は10番手から上がり3ハロン32秒9の末脚を繰り出して、見事な差し切り勝ちを飾った。今回と同舞台の東京マイルで重賞勝ちがあることは大きな強みで、当時の鞍上・戸崎圭太騎手との再コンビ。GI・2着が3回。惜敗続きに終止符を打つか。 アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、GIでは【0・0・0・4】と振るわないが、昨年の産経大阪杯でキタサンブラックを2着に封じている実力馬だ。マイルは2戦2勝で、新馬戦→500万下特別を連勝。しかし、本質的には1800〜2000メートルで強さを発揮するタイプで、2年5カ月ぶりのマイルに対応できるかが鍵だ。それでも、横山典弘騎手とのコンビ復活は魅力たっぷり。先週の日本ダービーのマイスタイル(4着)で、超スローペースを作り出して場内をどよめかせたベテランの手綱さばきに注目だ。 マイラーズCでイスラボニータの2着だったエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は、デビューからの11戦すべてが掲示板内という堅実な走りがセールスポイント。昨年のクラシックでも、皐月賞4着→ダービー4着→菊花賞3着と好走したように、適性外の距離でも高い能力を発揮している。今回のメンバーの中に入ると、ワンパンチ足りない印象を受けるが、常に手綱を取ってきた名手・武豊騎手とのコンビで、立ち回り次第で戴冠のチャンスは十分ある。
5月29日(月) 18:50

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 ヴィクトリアマイルの追い切りが10日、東西トレセンで行われた。栗東では、サンケイスポーツ杯阪神牝馬Sを快勝したミッキークイーンが力強い動きを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。高松宮記念2着のレッツゴードンキは坂路で上々の動き。美浦ではルージュバックがWコースで軽快に動いた。

 女王は5歳を迎え、さらに進化した。一昨年のオークス秋華賞を制したミッキークイーンが、CWコースで抜群の動きを披露。久々のGI3勝目へ、態勢は万全だ。

 「先週しっかりやっているし、今週は単走で。脚さばきが軽快で、落ち着きもあった。いい調整ができました」

 池江調教師が満足げにうなずいた。小雨がぱらつく朝一番のCWコース。残り4ハロン地点からスタートし、スムーズに折り合いながらコーナーを回る。見せ場は直線半ばから。スピード感満点のフットワークでグイグイと加速した。4ハロン54秒0、ラスト1ハロンは12秒0の速い時計でフィニッシュ。水分を含んだ重たい馬場を最後まで力強く駆け抜けた。

 「完成期だと思うし、復活というよりも、昔以上になっている」

 池江調教師が胸を張る。昨年はヴィクトリアマイル2着の後に、左前脚に靱帯炎を発症。一時は「引退も考えた」と瀬戸際に追い込まれた。秋には戦列に復帰したが、エリザベス女王杯(3着)は脚元への負担を考え、坂路だけの仕上げだった。そこから回復したうえに、今はたくましさを増した。指揮官は苦境を乗り越えランクアップした姿に、目を細める。

 休み明けはそれほど走らないタイプだが、3カ月ぶりだった前走のサンスポ杯阪神牝馬Sで、1年半ぶりのV。昨年2着のリベンジへ、臨戦過程にも不安はない。

 浜中騎手が「精神的にもどっしりして、ゲートが安定してきた。この馬のポテンシャルがあればもっと勝てる」と言えば「ミッキークイーンが牝馬NO・1ということを証明したい」と池江調教師も力を込める。強靱な精神力と肉体を持つミッキークイーンが、復権を果たす。 (鈴木康之)

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【ヴィクトリア】レッツゴードンキ納得の53秒5 5月11日(木) 05:04

 高松宮記念2着のレッツゴードンキは、坂路を単走。ゆったりとしたペースで入り、馬なりながらラスト2ハロンで12秒1−12秒0と速いラップを刻んだ。鞍上との折り合いもつき、4ハロンの時計も53秒5なら合格点。梅田調教師は「1週前にビシッとしているから、サラッと。テンションを上げないことが大きなポイント」と説明。2年前の桜花賞以来となるGI取りに向け、岩田騎手は「東京のマイルはペースが落ちることが多いから、折り合いに注意したい」と語った。

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【ヴィクトリア】スマートレイアー1馬身半先着5月11日(木) 05:04

 4年連続の挑戦となる7歳馬スマートレイアーは、坂路で併せ馬。馬なりで4ハロン54秒4−12秒1をマークし、ダノンブライト(500万下)に1馬身半先着した。大久保調教師が「いつも通りのいい動き。気力もあって、筋肉も柔らかいし、年齢的な衰えは感じない」と納得する状態だ。

 サンスポ杯阪神牝馬Sをステップにした過去3年と異なり、今年は京都記念(2着)からの参戦となる。指揮官は「間隔をあけて本番の方がいいかもしれない」と楽しみにしている。

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【ヴィクトリア】ルージュバック、マイル仕様仕上げ 5月11日(木) 05:04

 美浦Wコースに現れたルージュバックは、直線まで鞍上が手綱をおさえてセレノグラフィー(500万下)との距離を1馬身差でキープ。残り1ハロンでのゴーサインで、内から1ハロン12秒6(4ハロン52秒6)で加速して併入に持ち込んだ。

 「今まで長めから追い切っていたのを短い距離(半マイル)で中身の濃い調教に切り替えた。昨年(5着)はようやくエンジンがかかったところでゴールだった。それを踏まえて調整してきた」

 大竹調教師がマイル仕様の仕上げを明かした。一見、地味でも、ゴール後は僚馬を突き放しており、パフォーマンスに陰りはない。

 前走の金鯱賞は直線で馬群をさばき切れずの8着で力負けではない。

 「能力が衰えた感じはない。この馬でGIを勝てていないのは心残り。一緒に勝ちたい」

 史上4例目の同一GI3連覇がかかる戸崎騎手もルージュバックへの強い思いを語る。悲願のGI制覇のチャンスを今度こそものにする。 (板津雄志)

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【ヴィクトリア】ウキヨノカゼ、余裕12秒75月11日(木) 05:04

 福島牝馬Sを制したウキヨノカゼは、Wコースで4ハロン53秒9−12秒7を余力残しの手応えでマーク。中2週でもあり、十分といえる内容だ。

 「単走で気持ちを高ぶらせないように、気配や手応えはいいと感じた」と菊沢調教師。7歳でも17戦だけに体は若々しい。「去年(7着)と違った形で今年の出られることは馬に感謝している。前走は前日輸送で雰囲気がよかったので、今回も前日(土曜)に東京入りの予定」とトレーナー。NHKマイルCのアエロリットに続く2週連続のGI制覇を目指す。

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【ヴィクトリア】反応よし!アドマイヤリード5月11日(木) 05:04

 サンスポ杯阪神牝馬S2着のアドマイヤリードは、坂路で4ハロン53秒4−12秒7。道中は前に壁を作って運び、最後は鋭く駆け上がった。2週連続で騎乗したルメール騎手は「馬の後ろで我慢して、ラスト100メートルだけ伸ばした。反応はとても良かった」と好感触。最近の5走でメンバー最速の上がりをマーク。同騎手は「レースでも後ろから(調教と)同じイメージで行きたい。スムーズな競馬ができればチャンスはある」と末脚に期待した。

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ヴィクトリアマイル2017/人気
「7人気以下馬の激走を警戒!」
ヴィクトリアマイルは1人気が3勝6連対で上位人気では信頼度が高い。もう一点ポイントとなるのが7人気以下馬で3勝9連対と人気の割に好走が目立っている。
人気 着度数
1番人気 3-3-0-4/10
2番人気 1-0-1-8/10
3番人気 0-1-2-7/10
4番人気 1-0-1-8/10
5番人気 2-0-1-7/10
6番人気 0-0-1-9/10
7〜9番人気 1-3-2-24/30
10番人気 2-3-2-82/89
ヴィクトリアマイル2017/脚質
「差し馬狙いが基本!追い込み馬は頭なし!」
ヴィクトリアマイルは逃げ馬が1勝、先行馬も3勝に対して差し馬は6勝と頭で狙うなら差し馬がおすすめ。一方で追い込み馬は1連対しかなく、1勝もしていない現状からはかなり不利な脚質と言えそう。中団で流れにのれそうな差し馬からの馬券が基本ラインとなる。
脚質 着度数
逃げ 1-1-2-6/10
先行 3-4-3-26/35
差し 6-4-2-64/76
追込 0-1-3-53/57
ヴィクトリアマイル2017/枠順
「頭なら3枠・6枠」
3枠、6枠が最多の3勝でトップだが、2着0、3着0となっており、勝つか馬券圏外という状況。連対ベースでは内、外で大きな偏りは見られないのが特徴だ。外枠もまずまずに傾向。
枠番 着度数
1枠 0-2-5-13/20
2枠 1-2-1-16/20
3枠 3-0-0-17/20
4枠 0-2-1-17/20
5枠 0-2-1-17/20
6枠 3-0-0-17/20
7枠 2-1-1-25/29
8枠 1-1-2-26/30
ヴィクトリアマイル2017/前走レース
「どの組にもチャンスある珍しいGI」
主要ステップとしては阪神牝馬ステークスが1番手に挙げられるが、好走ステップレースは多岐に渡り、ここの組だけを注意という図式にはならないレース。
レース名 着度数
阪神牝馬ステークス 3-4-2-52/61
中山牝馬ステークス 1-1-2-11/15
マイラーズカップ 1-0-0-9/10
大阪杯 1-1-1-2/5
ダービー卿 1-0-1-4/6
高松宮記念 1-0-1-7/9

※対象データ(ヴィクトリアマイル過去10年)

閲覧 70ビュー

既にだいぶ時間が経過してしまいましたが、先日、15日の土曜日に『関東馬呑み会』のオフ会に参加させていただきました。

“呑み”会だけに、しっぽりと日本酒を嗜むような会だったら自分は浮いてしまうかと不安だったのですが、その心配は無用でしたw
次回は懐の広い先輩方を臆せず弄られるように、さらに頑張りたいですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

さて私事ですが、オフ会の翌日の16日が46回目の誕生日でした。
除夜の鐘を聞いている頃には、今年の誕生日にそんな展開を迎えているだなんて考えもしなかったのですが、オフ会を含めて誕生日の前後がこんなに賑やかだったのは学生時代以来のような気がします。

共同通信杯の前夜に“府中の夜”にデビューしてから
連闘→中3週→中3週→連闘で迎えたのが2回東京の開幕週。
その後の2回・3回東京開催で土曜日の夜に飲まなかったのは、京都に遠征した天皇賞の前夜と、浦和レッズの応援で新潟に遠征したヴィクトリアマイルの前夜だけ。
オークスの週からは目下、9週連続で土曜日の夜に府中で飲んでますw

まあ、オークス以降の6週間は、百歩譲って東京開催ですから『土曜日の夜に府中にいる正当な理由』があるわけですが、7月に入っての2週は府中にいる理由は1个發覆い錣韻如(^^;

強いて言うなら『春競馬の成果』ってヤツですか。
まあ、そういうわけで、先週に関しては誕生日の絡みもあって、どのみち府中にはいたのですけどねw

なので二次会がお開きになったタイミングで、自分は“先約の三次会”に単騎で移動。
ただ、行き先がバレバレなだけに見送られる目が笑ってないし、視線が痛い(>

tntnさん 7月18日(火) 01:31
松岡正海のバースデイ 
閲覧 100ビュー

海の日などで盛り上げて頂きました松岡騎手。
 
本日、誕生日です。おめでとうございまーす。(∩´∀`)∩
 
昨日のマーキュリーカップでも、ドリームキラリで、0.5秒差の4着で、
 
本当の意味での松岡正「海の日」の優勝となりそうでした。ヾ(ーー )
 
2003年デビューで、現在中央勝利が759勝(現役23位)(同期・現役/石橋脩。佐久間寛)
 
勝利数のピークは、2008〜2010で、90〜100勝を記録してます。
 
2011からは、ケガの影響で勝ち星を少なくしていますが、
 
2003の初重賞・ウイングランツ〜今年のウインブライトまで、
 
13年連続で重賞勝利(28勝)はさすがの一言です。
 
中央G1は、コイウタのヴィクトリアマイルと(2007)マイネルキッツの天春(2010)の2勝です。
 
が!
 
今後また、脚光を浴びてホシーノ。。。待つおかまさに。。。ヾ(ーー )ヾ(ーー )
 
***********
 
ROBO-チェップ
 
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=580fc4bcc6&owner_id=4a85df85ef

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グリーンセンスセラさん 7月17日(月) 23:17
ルメール無双再現!? 
閲覧 24ビュー

JRAが「ルメールだらけ」で少々辟易? ソウルスターリング、レイデオロらに続きまたも「ルメ人事」が......

─ ギャンブルジャーナル / 2017年7月14日 12時48分 http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3841.html


 この秋のG1は、ひとりの騎手が独占する可能性も出てきた。

 クイーンC(G3)を制し、牝馬クラシック戦線の中心の1翼であるアドマイヤミヤビ(牝3歳/栗東・友道康夫厩舎)の秋ローテーションを、「スポーツ報知」が報じた。それによれば、今秋はローズS(G2・9月17日)を経て秋華賞(G1・10月15日)へ向かうという。そして管理する友道調教師は取材を受け、「相性のいい騎手ですからね」と話し、鞍上に再びC.ルメール騎手を迎えると明かしている。

 もともとアドマイヤミヤビはルメール騎手とデビュー戦からコンビを結成していた。初戦こそ落としたものの、その後は重賞も含む3連勝。だが桜花賞(G1)では、ルメール騎手がソウルスターリングへ騎乗することを選んだため、代わりにM.デムーロ騎手が騎乗。

 その新コンビは桜花賞で12着と惨敗したものの、オークス(G1)では3着と好走。秋華賞制覇への期待も高まっていた。しかし、ルメール騎手のお手馬であるソウルスターリングが秋華賞ではなく、天皇賞・秋へ向かうことが決定したため、結局は"元サヤ"に納まったと考えられる。

「先日、アルアインも松山弘平騎手からルメール騎手への乗り替わりが発表されました。これでこの秋、ルメール騎手はアルアインで菊花賞、レイデオロでジャパンC、ソウルスターリングで天皇賞・秋、そして秋華賞はアドマイヤミヤビと、主要なG1レースに有力馬で向かうことがほぼほぼ決定しています。ここまで有力馬への騎乗依頼が集まるというのは、ルメール騎手の手腕が信頼されているということにほかならなりませんね。





次のページ▶▶▶▶「ルメ人事」を尻目に他の騎手は……
 ですが、乗鞍を奪われる形になった松山騎手やデムーロ騎手はもとより、ほかの騎手からしても、まるで"ルメール騎手一強"だとでも言わんばかりの状態を苦々しげに感じているはずです。この状態を打破するためにも、奮起が期待されます」(記者)

 有力馬への騎乗を続けるルメール騎手。今年の春にルメール騎手は、アドマイヤリードでヴィクトリアマイル、ソウルスターリングでオークス、そしてダービーではレイデオロで制し、3週連続G1制覇を達成した。有力馬への騎乗が続くため、秋にもそれが再現する可能性すらもあるだろう。

 ルメール騎手は躍進を続けるのか? それとも他の騎手がそれを止めるのか? 今年の秋も熱い戦いが繰り広げられそうだ。

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グリーンセンスセラさん 7月12日(水) 13:08
「約6億円」のディープ産駒 
閲覧 30ビュー

アドマイヤ近藤氏「約6億円」ディープインパクト産駒を落札で驚愕! 金額は「上には上」でも成績は「下には下」がいる?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年7月11日 15時31分 http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3815.html

日本最大のサラブレッドセール「セレクトセール」が2日目を迎えた。今年も大盛況で、登場した馬たちの中には億超えの値が付けられることも多い。そんな中、セレクトセール史上2番目の高値となる5億8000万円で落札された馬がいると話題になっている。
 高額で競り落とされた馬は、「イルーシヴウェーヴの2017(牡)」。父馬はディープインパクトで母馬のイルーシヴウェーヴは仏1000ギニー(G1)など重賞4勝をあげた名牝。落札したのは、所有馬に「アドマイヤ」の冠名をつけることで知られる近藤利一氏だ。
 近藤氏は「スポーツ報知」の取材に、「オーラがあったし、どんなことがあっても欲しいと思っていた。5億円か6億円くらいと思っていたが、興奮して金額が分からなくなったのが正直なところ」とさらに高額になっても落札したことを示唆し、「品があって、どんなふうに育っていくのか楽しみ」と声を弾ませた。
 かつては毎年のようにG1制覇を成し遂げていた常勝アドマイヤ軍団。だが、近年は大舞台での成績は奮っておらず、今年のヴィクトリアマイル(G1)をアドマイヤリードが制するまで、JRA・G1で46連敗(平地のみ)を喫していた。
 約9年にも渡る暗黒時代をようやく抜けた今年以降、再度飛躍したいと近藤氏が考えているのは明白。そのための1頭として、「イルーシヴウェーヴの2017」に白羽の矢が立てられたのだろう。だが、絵に描いたような良血の馬が、期待通りに走るかはまた別の話。過去の取引馬を見ると、『高額落札馬=活躍』の図式は見えてこない。

次のページ▶▶▶ 期待外れに終わった“高額落札馬”たち

セレクトセール史上最高額である6億円で落札されたディナシー(父馬キングカメハメハ、母馬トゥザヴィクトリー)は未出走で引退。また繁殖牝馬として4頭輩出するもいずれも活躍することはなかった。
 さらに、今回の「イルーシヴウェーヴの2017」が更新するまで史上2番目の高値だった4億9000万円のザサンデーフサイチ(父ダンスインザダーク、母エアグルーヴ)は、獲得賞金約7196万円に終わった。引退後は種牡馬にあがったものの、まだめぼしい活躍をしている産駒は誕生していない。
 血統はあくまでその馬を計る指標とひとつ。走ってみないとなにが起こるかわからないのも競馬だ。だが、有名オーナーたちはこぞって高額で馬を競り落としている。
 ちなみに今回、サトノダイヤモンドなどの馬主として知られる里見治氏は、それぞれディープインパクト産駒の「コンテスティッドの2017(牡)」を2億円、「バラダセールの2017(牡)」を1億6500万円で落札し、さらにロードカナロア産駒の「シャムロッカーの2017(牡)」を1億8000万円で競り落とした。またアパパネ、マカヒキなどを所有していた金子真人ホールディングスは、ロードカナロア産駒の牡馬「レジネッタの2017」を1億1000万円で落札するなどしたようだ。
 近藤氏が競り落とした「イルーシヴウェーヴの2017」をはじめとした高額馬たちは、それぞれその価値に見合った活躍をすることはできるのだろうか? 今回落札された馬たちがターフに登場する日が今から楽しみではある。

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銀色のサムライさん 7月5日(水) 19:45
これまでの騎手リーディングの振り返り
閲覧 32ビュー

今年の上半期の競馬も無事終了した、という事で、
これまでの騎手リーディング争いを振り返っていきたいと思います。


今月2日終了時点での騎手リーディング1位は戸崎圭太騎手(86勝)。

年明けは1番人気で大型連敗していたんですけど、
しっかりと巻き返して、リーディング1位の座を奪還しています。

重賞が3勝のみ、という事で派手さこそありませんが、
コンスタントに勝ちを積み重ねているのはさすがだと思います。


トップの戸崎騎手を追うのは両外国人ジョッキー。
2位にM・デムーロ騎手(84勝)、3位にC・ルメール騎手(77勝)という順番になっています。

デムーロ騎手はこれまでに重賞を10勝。
勝率(.240)、連対率(.400)、複勝率(.520)も平地ジョッキーの中では群を抜いていて、
ムラな印象があった近年よりも安定した成績を残しています。

ルメール騎手はヴィクトリアマイルからのG汽譟璽坑穫⊂,光りました。
「勝負強いミルコ、安定感のルメール」という印象がありましたけど、
今年はG気脳”藏い面を見せていますので、秋もG祇鐇で活躍してくれる事でしょう。


リーディング争いをしている状況ではありませんが、
関東の内田博幸騎手(56勝)、関西の和田竜二騎手(52勝)の健闘も目立っています。

内田騎手は戸崎騎手のJRA移籍や自身の落馬負傷などが影響して、
近年は冴えない成績に終わっていたんですけど、
2013年以来となる年間100勝も視野に入る好成績を残しています。

好調時に見られた固め打ちをする機会も多くなってきましたし、
完全復活間近、といっていいのではないでしょうか。

和田騎手も2012年にマークした自己最多(80勝)に迫る勢いで勝ちまくっています。

僕の印象では、ダート戦で先行馬に騎乗した時に信頼度が高い、という感じがしていて、
人気に問わず上位争いをする傾向が強くなっていると思います。

今年のオークスでは惜しい競馬でモズカッチャンを2着に導きましたし、
近いうちに2001年の天皇賞春以来となる中央G祇覇が見られるかもしれません。


好調な騎手がいる一方、実績がありながら苦戦を強いられている騎手も少なくありません。

関西では川田将雅騎手(42勝)と浜中俊騎手(37勝)の中堅の勝ち星が伸び悩んでいます。

川田騎手は2着が50回、と勝ち切れない面が多くなっているのが気掛かり。
重賞勝ちが2つだけ、という状況も物足りないですし、夏競馬からエンジンをかけていきたいところ。

浜中騎手は昨年のマイルCS、あるいは今年のフィリーズRでの斜行の影響があるのでしょうか。
近年よりも騎乗馬の質が下がっているように感じます。
「浜中だから勝てた!」というようなレースをどんどん見せて、
オーナー、調教師からの信頼を回復していってもらいたいです。

関東では毎年のようにリーディング上位に来ていた蛯名正義騎手(18勝)が低迷。

今年の春にエージェント(騎乗依頼仲介者)を交代しているのですが、
騎乗馬の質が明らかに落ちているんですよね。

蛯名騎手自身が現行のエージェント制度に違和感を覚えている事は各所で伝えられていますが、
厳しい状況を乗り越えて、また大舞台で勝負強いところを見せてくれる、と僕は信じています。


上半期のリーディング戦線を振り返っていきました。

リーディング争いは戸崎・デムーロ・ルメールの三つ巴になりそうですね。

春先からデムーロ騎手とルメール騎手が勝ちまくっていたので、
年間200勝に届きそうな雰囲気もありましたけど、
昨年と同じくらいの180勝後半がリーディング争いの終着点になるのかな?と思っています。

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さん 6月25日() 22:27
2017年上半期G詰汁枩績と考察
閲覧 43ビュー

(1)成績
[フェブラリーステークス]★
◎アスカノロマン 15着(9人気)
[高松宮記念]★
◎シュウジ 15着(4人気)
[大阪杯]☆的中
◎キタサンブラック 1着(1人気)
[桜花賞]★
◎リスグラシュー 2着(3人気)
[中山グランドジャンプ]★
◎オジュウチョウサン 1着(1人気)
[皐月賞]★
◎ペルシアンナイト 2着(4人気)
[天皇賞(春)]☆的中
◎キタサンブラック 1着(1人気)
[NHKマイルカップ]★
◎ディバインコード 10着(11人気)
[ヴィクトリアマイル]★
◎ジュールポレール 3着(7人気)
[オークス]★
◎ディアドラ 4着(9人気)
[日本ダービー]★
◎アルアイン 5着(4人気)
[安田記念]★
◎イスラボニータ 8着(1人気)
[宝塚記念]★
◎ミッキークイーン 3着(4人気)

◎本命馬平均着順 5.4着(70/13)
◎本命馬平均人気 4.5人気(59/13)
◎本命馬勝率 23%(3/13)
◎本命馬複勝率 54%(7/13)
ウマニティ予想的中率 15%(2/13)
ウマニティ予想回収率 165%

(2)考察
◎本命馬着順<人気を目指したが、達成できず。序盤2戦の大敗が大きく響いた。

回収率こそ100%を上回ったが、◎本命馬複勝率(54%)に対して予想的中率(15%)が低すぎた。まだまだ馬券下手なことがわかる。

月別に見ると、4月は◎本命馬複勝率100%と好成績。競馬場別に見ると、中山と阪神が◎本命馬複勝率100%である一方で東京の成績がひどすぎた。

昔から東京のG気篭貅蠅任△蝓△い泙世帽酩できていない。

的中率と回収率アップを目標に、下半期も予想とレースを楽しみます。

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第12回 ヴィクトリアマイル G1

2017年5月14日()東京11R 芝1600m 17頭

天候:
馬場:稍重
  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 3 5 95.8 アドマイヤリード 牝4 55.0 C.ルメー 須貝尚介 栗東 422(-4) 13.5 6 1.33.9
2 5 10 93.8 デンコウアンジュ 牝4 55.0 蛯名正義 荒川義之 栗東 444(0) 67.9 11 1.34.1 1 1/4
3 2 3 96.1 ジュールポレール 牝4 55.0 幸英明 西園正都 栗東 452(-2) 17.5 7 1.34.1 クビ
4 1 2 100.0 スマートレイアー 牝7 55.0 武豊 大久保龍 栗東 470(-6) 8.9 4 1.34.1 アタマ
5 2 4 96.4 ソルヴェイグ 牝4 55.0 川田将雅 鮫島一歩 栗東 470(-6) 43.6 9 1.34.2 クビ
6 4 8 93.2 クイーンズリング 牝5 55.0 M.デムー 吉村圭司 栗東 466(0) 9.4 5 1.34.3 3/4
7 6 11 100.2 ミッキークイーン 牝5 55.0 浜中俊 池江泰寿 栗東 440(+2) 1.9 1 1.34.4 1/2
8 8 15 93.5 フロンテアクイーン 牝4 55.0 北村宏司 国枝栄 美浦 462(0) 89.2 12 1.34.5 1/2
9 6 12 96.5 ウキヨノカゼ 牝7 55.0 吉田隼人 菊沢隆徳 美浦 490(+8) 37.8 8 1.34.5 クビ
10 4 7 100.2 ルージュバック 牝5 55.0 戸崎圭太 大竹正博 美浦 452(-2) 7.6 2 1.34.6 1/2
11 7 14 98.8 レッツゴードンキ 牝5 55.0 岩田康誠 梅田智之 栗東 496(-10) 7.9 3 1.34.6 クビ
12 1 1 93.8 アットザシーサイド 牝4 55.0 田辺裕信 浅見秀一 栗東 438(-6) 107.2 13 1.34.6 ハナ
13 3 6 95.4 アスカビレン 牝5 55.0 池添謙一 中尾秀正 栗東 470(+2) 45.3 10 1.34.7 クビ
14 7 13 92.3 ヒルノマテーラ 牝6 55.0 四位洋文 昆貢 栗東 464(+2) 312.7 17 1.34.9 1 1/2
15 8 16 91.1 クリノラホール 牝4 55.0 北村友一 谷潔 栗東 446(+4) 225.9 16 1.35.2
16 8 17 93.7 リーサルウェポン 牝6 55.0 内田博幸 武市康男 美浦 442(+10) 177.1 15 1.36.2
17 5 9 93.1 オートクレール 牝6 55.0 黛弘人 中野栄治 美浦 440(+2) 142.3 14 1.41.7 大差
ラップタイム 12.6-11.2-11.8-12.3-12.2-11.1-10.8-11.9
前半 12.6-23.8-35.6-47.9-60.1
後半 58.3-46.0-33.8-22.7-11.9

■払戻金

単勝5 1,350円 6番人気
複勝5 440円 6番人気
10 1,580円 11番人気
3 480円 7番人気
枠連3-5 11,230円 26番人気
馬連5-10 42,710円 61番人気
ワイド5-10 8,380円 59番人気
3-5 1,890円 22番人気
3-10 10,530円 67番人気
馬単5-10 73,750円 110番人気
3連複3-5-10 123,870円 194番人気
3連単5-10-3 918,700円 1,139番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
U指数の詳しい説明を見る
U指数コラムを見る

展望コラム〜ヴィクトリア2017〜

プロ予想MAXスペシャルコラム 〜ヴィクトリアマイル〜



前回の〜NHKマイルC編〜では、「本来の先行策ならさらにやれる。桜花賞よりメンバー弱化で勝機十分。」(サラマッポプロ)や、「府中なら前走以上にやれる。今回は牡馬も一緒に走るが桜花賞より相手は楽になっている。上手くかみ合えば勝つチャンスは十分にある。」(スガダイプロ)とのアエロリット評をご紹介。また、人気で沈んだアウトライアーズへの「激戦続きで状態をキープできるのか半信半疑。」(加藤拓プロ)、「厩舎成績が芳しくない。マイルに矛先を向けた判断は間違いとみている。」(kmプロ)といった注目見解を掲載。貴重な情報が詰まった当コラムを、是非予想の参考に、人気馬の取捨検討などにお役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、5/14(日)G1ヴィクトリアマイル
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/8(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。


●各馬へのコメント
ミッキークイーン
 河内一秀 秋華賞以降は勝ちきれないレースが続いていたけど、一昨年のジャパンカップや昨年の有馬記念では牡馬の一線級相手に善戦するなど安定的に能力の高さを見せていたね。そして前走の阪神牝馬Sで一年半ぶりの勝利を上げたわけだけど、指数的にも自己最高指数を更新していてさらに上昇中といった感じだね。
 加藤拓 血統的にも、ディープインパクト産駒は東京1600mを得意にしていますし、人気馬が確実に走っています。昨年も2着でリピーターレースの特徴には合ってくるのですが、その昨年は差し・追い込み馬が上位を占めた例外的なレース。例年は淡々と流れる展開が多く、先行馬、内枠馬がすっと抜け出し、スピードをキープしたまま走り切ってしまうことが多いG1です。そういう形になると、1着を取りこぼす可能性もありそうです。――去年がはたして好走なのか、取りこぼしなのか......。先週までの前が止まらない馬場も気になります。
 くりーく 今年は阪神牝馬Sを勝っての参戦ですが、その阪神牝馬Sは時計のかかる馬場で他の馬の切れる脚が鈍ったため差し切れた感じです。本質的には2000mぐらいが良い馬だと思いますので、パンパンの良馬場マイルだと実力で上位にはこれてもマイル適性の高い馬には敵わないと思っています。追い切りに関しては、いつも通り1週前にCWで併せて一杯に追われて先着。動きに関しては、追われてから首が上がり気味な走りから前へ出るような走りに変わっていて、状態はかなり良いです。状態面でも、上位にくるだけの出来で臨めると思います。
 スガダイ まあこの馬が中心だろうな。牝馬同士なら崩れる事はまず考えにくい。ただ、一本被りの人気になるだろうけど、頭鉄板とまでは言い切れないという印象。昨年のこのレースでは勝ったストレイトガールが強すぎたってのもあるけど0.4秒差の2着。そのストレイトガールの後ろを通ってロスなく運べていたから、その意味で着差以上の完敗だった。やっぱり、決してマイルがベストの馬ではないといったところなんじゃないかな。軸としては信頼していいと思うけど、1着固定はオススメできないかな。
 サラマッポ バランスの良い走法で、総合力が必要な東京コース向き。昨年も2着しているように今年も好走が期待できますね。道悪でも問題なく、馬券圏内は堅そうな印象です。

ジュールポレール
 加藤拓 この馬もミッキークイーンと同じようにディープ産駒で、配合的にはマイル戦線で期待ですね(半兄サダムパテック)。先行馬でスピードに乗って流れ込みを図れそうなところも悪くないです。ただ、キャリアも浅く、輸送も馬体重も心配。穴を開けるにしても、このレースのパターン的には隠れた実績馬か、もっと小回りのスピード競馬が得意そうな馬の方が期待値は高いですね。
 くりーく この馬は脚の回転が速くいかにもスピードタイプといった走りですね。昨年、一昨年の勝ち馬ストレイトガールと似たタイプの馬なので、前走のような馬場よりは時計の速い良馬場でスピードを生かしたいクチでしょう。1週前追い切りでもスピードのある走りで好成績の勢いは衰えていない感じです。直前の追い切りは毎回一杯に追ってくるので、そこでテンションを上げ過ぎてしまうと今回は関東への輸送があり当日イレ込んでしまうかもしれません。そのあたりはパドックを見て判断したほうが良いと思います。イレ込んでいなければ十分勝ち負けできる馬だと思いますよ。
 スガダイ 前走はちょっと驚いた。道悪は苦手なイメージがあったんだけど・・・


ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
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5月14日の勝ち組
5/14 16:33更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 ヴィクトリアマイル
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 湘南けっけ 湘南けっけ Lv 106 26% 479% 1,288,820円
2位 めいとんまん めいとんまん Lv 97 69% 337% 782,720円 なし
3位 マークス マークス Lv 38 100% 4689% 458,990円 なし
4位 赤鯉 赤鯉 Lv 98 100% 755% 262,300円 なし
5位 とみぃ とみぃ Lv 24 100% 2477% 237,740円 なし
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5月14日の勝ち組
5/14 16:33更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 ヴィクトリアマイル
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 湘南けっけ 湘南けっけ Lv 106 26% 479% 1,288,820円
2位 bun bun Lv 105 19% 299% 396,950円
3位 むっくりりん むっくりりん Lv 73 42% 345% 171,900円
4位 マルチーズフォンデュ マルチーズフォンデュ Lv 87 66% 599% 149,800円
5位 にくまん にくまん Lv 54 23% 129% 57,670円
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ステップレース 〜ヴィクトリアマイル2017〜

中山牝馬ステークス  2017年3月12日() 中山 芝1800m 良 16頭

1着 4 トーセンビクトリー 12.5倍(5人気) 武豊 1:49.4 96.2
2着 13 マジックタイム 2.9倍(1人気) C.ルメール クビ 96.2
3着 1 クインズミラーグロ 14.4倍(7人気) 蛯名正義 3/4 95.6
4着 16 パールコード 4.5倍(2人気) 川田将雅 クビ 94.9
5着 9 デニムアンドルビー 12.5倍(6人気) A.シュタルケ ハナ 94.9
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サンスポ杯阪神牝馬S  2017年4月8日() 阪神 芝1600m 重 16頭

1着 6 ミッキークイーン 2.2倍(1人気) 浜中俊 1:34.3 101.8
2着 16 アドマイヤリード 6.0倍(3人気) C.ルメール 1 3/4 99.5
3着 8 ジュールポレール 7.4倍(4人気) 幸英明 クビ 99.5
4着 4 クロコスミア 25.5倍(7人気) 松若風馬 95.7
5着 13 エテルナミノル 229.0倍(13人気) 池添謙一 1 1/2 94.1
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福島牝馬ステークス  2017年4月22日() 福島 芝1800m 良 16頭

1着 6 ウキヨノカゼ 6.7倍(3人気) 吉田隼人 1:46.8 101.7
2着 8 フロンテアクイーン 8.0倍(4人気) 北村宏司 クビ 101.7
3着 9 クインズミラーグロ 3.2倍(1人気) 武豊 クビ 101.0
4着 3 デンコウアンジュ 16.2倍(8人気) 秋山真一郎 99.0
5着 15 リーサルウェポン 124.7倍(16人気) 丹内祐次 1/2 98.4
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読売マイラーズカップ  2017年4月23日() 京都 芝1600m 良 11頭

1着 11 イスラボニータ 3.8倍(2人気) C.ルメール 1:32.2 106.0
2着 4 エアスピネル 3.1倍(1人気) 武豊 1/2 105.2
3着 6 ヤングマンパワー 18.8倍(7人気) 松岡正海 3/4 104.5
4着 8 ブラックスピネル 4.8倍(3人気) M.デムーロ クビ 104.5
5着 1 サンライズメジャー 95.8倍(9人気) 松若風馬 1/2 103.7
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マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜ヴィクトリアマイル2017〜

2016年 ヴィクトリアマイル 2016年5月15日() 東京11R 芝1600m 良 18頭

ヴィクトリアマイル2016

1着 13 ストレイトガール 17.7倍(7人気) 戸崎圭太 1:31.5 106.3
2着 10 ミッキークイーン 3.4倍(1人気) 浜中俊 2 1/2 103.2
3着 15 ショウナンパンドラ 4.4倍(2人気) 池添謙一 ハナ 103.2
単勝 13 1,770円(7人気) 3連複 10−13−15 6,090円(11人気)
馬連 10−13 3,510円(13人気) 3連単 13→10→15 48,310円(125人気)

2015年 ヴィクトリアマイル 2015年5月17日() 東京11R 芝1600m 良 18頭

ヴィクトリアマイル2015

1着 5 ストレイトガール 14.1倍(5人気) 戸崎圭太 1:31.9 104.1
2着 7 ケイアイエレガント 47.4倍(12人気) 吉田豊 アタマ 104.1
3着 18 ミナレット 291.8倍(18人気) 江田照男 1 3/4 101.8
単勝 5 1,410円(5人気) 3連複 5−7−18 2,860,480円(726人気)
馬連 5−7 36,880円(66人気) 3連単 5→7→18 20,705,810円(4,140人気)

2014年 ヴィクトリアマイル 2014年5月18日() 東京11R 芝1600m 良 18頭

ヴィクトリアマイル2014

1着 14 ヴィルシーナ 28.3倍(11人気) 内田博幸 1:32.3 105.4
2着 4 メイショウマンボ 5.5倍(3人気) 武幸四郎 1/2 104.6
3着 1 ストレイトガール 13.7倍(6人気) 岩田康誠 アタマ 104.6
単勝 14 2,830円(11人気) 3連複 1−4−14 50,720円(150人気)
馬連 4−14 8,450円(28人気) 3連単 14→4→1 407,940円(1,035人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/05/12
ヴィクトリアマイル
東京 18 ヴィルシーナ 3.1倍 1 内田博幸 1:32.4 101.7
2012/05/13
ヴィクトリアマイル
東京 18 ホエールキャプチャ 7.2倍 4 横山典弘 1:32.4 102.5
2011/05/15
ヴィクトリアマイル
東京 17 アパパネ 4.1倍 2 蛯名正義 1:31.9 106.0
2010/05/16
ヴィクトリアマイル
東京 18 ブエナビスタ 1.5倍 1 横山典弘 1:32.4 100.1
2009/05/17
ヴィクトリアマイル
東京 18 ウオッカ 1.7倍 1 武豊 1:32.4 110.8
2008/05/18
ヴィクトリアマイル
東京 18 エイジアンウインズ 13.4倍 5 藤田伸二 1:33.7 106.8
2007/05/13
ヴィクトリアマイル
東京 18 コイウタ 60.3倍 12 松岡正海 1:32.5 105.1
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歴史・レース概要 〜ヴィクトリアマイル2017〜

ヴィクトリアマイルは、2006年にスタートした古馬牝馬限定のマイルGI。春シーズンにおいて、古馬牝馬の頂点を決めるレースが存在しなかったため、古馬牝馬にとって目標となるレースを作るために新設された。

ヴィクトリアマイルが新設されたことにより古馬の牝馬の春の目標レースとなり、さらにはエリザベス女王杯と対となる「春の古馬女王決定戦」として位置付けられている。春のマイル王決定戦である安田記念まで中2週のローテーションのため、牝馬の有力馬はこのレースをステップに安田記念に向かう傾向も多い。実際に2009年の優勝馬ウオッカは、ヴィクトリアマイルをステップに安田記念を連覇している。

過去の優勝馬には、ダンスインザムードコイウタエイジアンウインズウオッカブエナビスタアパパネホエールキャプチャなどがいる。

ヴィクトリアマイルの主なステップレースは、中山牝馬S、阪神牝馬S、福島牝馬Sなどの牝馬限定重賞が多いが、マイラーズカップ、ダービー卿チャレンジトロフィーなどからの出走もある。

ヴィクトリアマイルの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年7月23日(
トヨタ賞中京記念 G3
函館2歳ステークス G3

競馬番組表

2017年7月22日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2017年7月23日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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