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京成杯オータムハンデ G3   2017年9月10日() 15:45 中山/芝1600m

京成杯オータムハンデニュース

【京成杯AH】グラン、重賞初V!夏のマイル王者
 第62回京成杯オータムハンデキャップ(10日、中山11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走15頭)サマーマイルシリーズ最終戦は、田辺裕信騎乗で1番人気のグランシルクが、中団追走から抜け出して重賞初制覇。惜敗続きにピリオドを打ち、中京記念を勝ったウインガニオンと並んでシリーズ王者に輝いた。タイム1分31秒6(良)。このあとはマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)を目標に、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)かスワンS(同28日、京都、GII、芝1400メートル)を予定している。★10日中山11R「京成杯AH」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!グランシルク 父ステイゴールド、母ルシルク、母の父ダイナフォーマー。鹿毛の牡5歳。美浦・戸田博文厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績22戦5勝。獲得賞金2億437万8000円。重賞初勝利。京成杯AHは戸田博文調教師は2008年キストゥヘヴンに次いで2勝目、田辺裕信騎手は14年クラレント、15年フラアンジェリコに次いで3勝目。馬名は「偉大な(仏)+クラブ名より」。
2017年9月11日(月) 05:03

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【京成杯AH】レースを終えて…関係者談話
 ◆田辺騎手(グランシルク1着) 「いつも追い出してモタモタする印象だったから、早めに追い出したけど、いい脚でした。関東のマイルの最前線で頑張ってほしい」 ◆北村宏騎手(ガリバルディ2着) 「跳びが大きい馬ですし、ストライドを崩さないように進めた。勝ち馬に先に動かれたが、それについていって伸びてくれた」 ◆松若騎手(ダノンリバティ3着) 「もう少し前に行きたかったが、テンが速かったので中団から。最後もしぶとく反応しています」 ◆武士沢騎手(マルターズアポジー4着) 「58キロを背負っていたので、スタートダッシュが重く感じた。最後まで頑張っているんだが…」 ◆三浦騎手(トーセンデューク5着) 「もう少しペースは遅い方がよかった」 ◆松田騎手(アスカビレン6着) 「最後は伸びていました」 ◆津村騎手(ダイワリベラル7着) 「直線でゴチャゴチャしなければ、もう少し伸びたと思うが…」 ◆杉原騎手(ロサギガンティア8着) 「直線でゴチャついた」 ◆内田騎手(ミッキージョイ9着) 「久々だったしね。使って変わってくればいい」 ◆坂井騎手(オールザゴー10着) 「直線で行き場をなくした」 ◆松山騎手(ボンセルヴィーソ11着) 「展開があまり向かなかった」 ◆吉田隼騎手(ブラックスピネル12着) 「ロスなく運べたので、もう少し伸びてほしかった」 ◆松岡騎手(ウインフルブルーム13着) 「自分のペースで行っていれば違っていたかも」 ◆柴田大騎手(マイネルアウラート15着) 「暑い時期がよくないのかも」★10日中山11R「京成杯AH」の着順&払戻金はこちら
2017年9月11日(月) 05:02

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【京成杯AH】善戦マン返上、グランシルクが重賞初V
 9月10日の中山11Rで行われたサマーマイルシリーズ(全3戦)の最終戦、第62回京成杯オータムハンデキャップ(3歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、ハンデ、15頭立て=ダノンプラチナは出走取消、1着賞金=3900万円)は、田辺裕信騎手騎乗の1番人気グランシルク(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎)が差し切り勝ち。タイムは1分31秒6(良)。マルターズアポジーが引っ張る速い流れを、グランシルクは中団で追走。4コーナー手前から外めを進出。手応え良く伸びて、ゴール前では鞍上の田辺騎手が後ろをふり返る余裕たっぷりの勝利だった。これで、シリーズ第1戦の中京記念で2着、第3戦の京成杯オータムHで1着のグランシルクが計15ポイント。同じく15ポイントのウインガニオン(中京記念1着、関屋記念2着)と並んで優勝を分け合った。 1馬身3/4差の2着には勝ち馬のポジションから直線は勢い良く伸びたガリバルディ(11番人気)、さらにクビ差遅れた3着にこれまた中団から伸びたダノンリバティ(6番人気)。 京成杯オータムハンデキャップを勝ったグランシルクは、父ステイゴールド、母ルシルク、母の父ダイナフォーマーという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。戦績は22戦5勝。重賞初勝利。京成杯AHは戸田博文調教師は初勝利。田辺裕信騎手は2014年クラレント、2015年フラアンジェリコに次いで3勝目。 ◆田辺裕信騎手(1着 グランシルク)「サマーマイルチャンピオンの可能性があるのはわかっていたので、よかったです。初めて乗るので、この馬の折り合いはわかりませんでしたが、逃げる馬も追いかける馬もわかっていたので、競馬はしやすかったですね。いつも勝負どころでモタモタする印象だったので、早めに追い出しましたが、いい脚をつかってくれました。賞金が加算できたのは大きいし、関東のマイル路線の最前線でがんばってほしいですね」★10日中山11R「京成杯AH」の着順&払戻金はこちら
2017年9月10日() 15:51

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【京成杯オータムハンデキャップ】入線速報(中山競馬場)
中山11R・京成杯オータムハンデキャップ(4回中山2日目 中山競馬場 芝・右外1600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手6番グランシルク(単勝3.0倍/2番人気)、2番手3番ガリバルディ(単勝28.5倍/12番人気)、3番手13番ダノンリバティ(単勝13.7倍/7番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連3-6(40.5倍) 馬単6-3(64.6倍) 3連複3-6-13(139.2倍) 3連単6-3-13(688.8倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017091006040211 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2017年9月10日() 15:47

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【京成杯AH】マルターズアポジー夏のマイル王へ
 “ノー残暑”でデキはV字回復。マルターズアポジーが’17夏のマイル王に輝く。 7番人気の低評価をあざ笑うかのように、見事に逃げ切った関屋記念。「有馬記念(2500メートル)から短くした小倉大賞典(1800メートル)が強かった。だから七夕賞(2000メートル)からマイルへ距離を縮めるのはいいと思ったんだ」と、堀井調教師もしてやったりの逃走劇だった。 しかし、会心Vの代償は小さくなく、今まで以上に疲れが出たという。ところが、そこに追い風が吹く。例年のような猛暑なら、短期決戦のシリーズにおいて致命的とも思えるダメージだったのが、気温が上がらない日々が続きどんどん状態を取り戻していった。 「確かに反動はあったけど、あのころから気候が涼しくなったでしょ。その分、いい感じに回復してくれた」と米良助手が振り返るように、520キロ超の巨漢には“冷夏”が最高の贈り物になった。 6日のWコースは6F80秒9の好タイムで快走。前走以上とも思える動きを見せて、「スタッフがうまく調整してくれたんでしょうね。乗った感じはいつものいいときのこの馬ですよ」と、主戦の武士沢騎手も太鼓判を押した。 ならば、ここも力を信じて逃げるのみ。枠も申し分ない。トリッキーとされる中山1マイルで、各陣営が所望する内めの(5)番枠をあっさりゲットできたのだ。内めからコースロスなく回れるうえに、やや目障りな存在だったウインフルブルーム(シリーズ首位のウインガニオンと同馬主)の内側にも入れた。難なく主導権を奪える態勢といっていいだろう。 2勝の実績もある中山で勝つべくして勝つ。孤高の逃亡者がトップハンデ58キロもスピード&パワーで克服し、サマーマイル単独王者の座を射止める。 “究極の3連単”はマルターズを1着に固定。同様に文句なしの好枠(6)番を引き当てた◯グランシルクを2、3着に据えた12点で勝負。(夕刊フジ)★京成杯AHの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月9日() 11:49

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【京成杯AH】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 先週の新潟記念で13万超馬券を的中させた森田大王が、大量のお菓子の手土産を持ってきた。ひょっとして箱の下のほうに別のモノが…と確認しても何もなかったけど、縁起もんなんでブラックサンダーチョコ、いただきましょ。 1番手はグランシルク。 目下絶好調。先週併せ馬をこなし、今週は単走だったが、前脚をしっかり伸ばした走りは迫力満点。気負った面もなく、馬体の張りも目を引くレベルだ。心技体、三拍子そろって初戴冠へ前進。 マルターズアポジーは前走後、多少楽をさせたため急ピッチの調整となったが、今週の動きは実にパワフル。先行2頭を直線であっさりパスしたあともフワつく面は皆無で、馬場の外めを回っての6F80秒9も文句なし。さすがの脚力だ。 4カ月ぶりのミッキージョイは併せたアールプロセスがついてこられなくなり、ほぼ単走で5F66秒0。キビキビとした身のこなしは久々を感じさせないもので、リフレッシュ効果は大きい。(夕刊フジ)★京成杯AHの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月9日() 11:48

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【京成杯AH】ダノンプラチナが出走取り消し
 日曜の中山メイン、京成杯AH(GIII、芝1600メートル)に出走予定だったダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)が9日朝、左前挫跖(ざせき)で出走を取り消した。 国枝調教師は「来週一杯、蹄(つめ)の回復具合を見ないと何とも言えないが、蹄の状態が良ければ、ポートアイランドS(10月1日、阪神競馬場、オープン、芝1600メートル)か、富士S(10月21日、東京競馬場、GIII、芝1600メートル)も考えていくが…」と複雑な表情を見せていた。★ダノンプラチナの競走成績はこちら
2017年9月9日() 11:19

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【京成杯AH】ミッキージョイ、波乱の差し!
 中山の日曜メインは、秋の到来を告げる京成杯オータムハンデキャップ(GIII、芝1600メートル)。ハンデ重賞らしく荒れることでも知られ、過去10回で3連単10万超えが4度もあり、一昨年は200万円超えの大波乱となった。そこで注目したい穴馬はミッキージョイ。近年は馬場の傾向が変わり、過去2回のラップタイムからも好走する可能性を秘めているダークホースだ。 秋の中山開幕週に固定されている京成杯AH。かつては“高速馬場”と“先行有利”がキーワードだったが、近年は傾向が変わってきた。 2007〜12年の9月中山開幕週・芝1600メートルの計25鞍は、逃げ・先行15勝に対し、差し・追い込みが10勝。これに対して、13〜16年の計16鞍(14年は新潟開催のため除く)は逃げ・先行、差し・追い込みともに8勝と互角で、後方待機組の活躍が目立ち始めた。13年に始まったエアレーション(馬場に穴をあけクッション性を高める)作業の効果といわれる傾向は顕著だ。 その傾向は当レースにも当てはまる。15年には4角15番手のフラアンジェリコが勝ち、昨年も1〜3着馬はいずれも4角6番手以降。先行有利の概念は捨てていい。 そこで今回、注目したのが中山芝【2・1・0・2】と相性の良いミッキージョイだ。目を引くのは、16年に勝利した同舞台の市川Sのラップタイム。過去2年のこのレースと類似した一戦を、3馬身差で快勝している。2ハロン目以降が全て11秒台というよどみのない流れ。快速マルターズアポジーの出走で、持ち味は最大限に発揮されるはずだ。 市川Sの勝ち時計は前2年の京成杯AHより見劣るが、9月の開幕週と12月の開幕週では芝のコンディションも違う。また、市川Sより斤量も2キロ軽くなるだけに、時計を詰めるのも難しくないだろう。 今回は久々だが、中間の調整は順調そのもの。6日の追い切りでも僚馬に1秒2も先着する抜群の動きを見せた。萩原調教師は「追い切りの動きは良かったし、間隔はあいたけどいい状態で出走できると思います」と不安を感じていない。 差し馬有利になってきた開幕週と、おあつらえ向きの速いペース。好走条件がそろった今回は、遅れてきたディープ産駒が大波乱の立役者となる。 (山川洋暁)★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:07

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【京成杯AH】厩舎の話
 ◆アスカビレン・中尾秀師 「中山は初めてだが、コースは問わない馬なので」 ◆ウインフルブルーム・宮本師 「仕上がりはいい。自分のペースで運びたい」 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「前走は不向きな展開でよく頑張った」 ◆オールザゴー・矢作師 「前回は不利があった」 ◆ガリバルディ・藤原英師 「内枠を引いて中団から長く脚を使わせる競馬のイメージで」 ◆グランシルク・戸田師 「無冠の帝王にならないようにGIIIを勝たせてあげたい」 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「前走は落鉄が全て。得意の中山なら」 ◆ダノンプラチナ・国枝師 「順調。もう脚元の心配はない。結果を出してもらいたいね」 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「体はできていますし、走り方も良かったです」 ◆トーセンデューク・藤原英師 「一発のある気配。そろそろ重賞のタイトルを」 ◆ブラックスピネル・音無師 「動き自体は良かった」 ◆ボンセルヴィーソ・松山騎手 「思っていた時計も出ました。この馬のリズムで競馬を」 ◆マイネルアウラート・高橋裕師 「単走でサラッと。元気いっぱいだよ」 ◆マルターズアポジー・武士沢騎手 「前走の疲れを感じません」 ◆ロサギガンティア・藤沢和師 「前走は前が詰まりながら、しまいはよく頑張った」★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:06

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【セントウルS&京成杯AH】東西調教ウオッチャー
 今週は産経賞セントウルS、京成杯AHが対象レース。栗東からは大阪サンスポの川端、宇恵両記者、美浦からは東京サンスポの花田記者が参加し、それぞれ注目馬をピックアップした。 川端 まずは今年から“社杯”となった産経賞セントウルSから。栗東では坂路組の2頭が目を引きました。ほどよく気合が乗って、しまいまで脚取りがしっかりしていたメラグラーナ。余力十分の走りでレースではじけそうです。僚馬に圧巻の動きで先着したアルティマブラッドは一発を狙えるムードです。 花田 美浦では、アイビスSDを勝ったラインミーティアがWコースでラスト1ハロン12秒3を馬なりでマークし、実戦さながらの切れ味。コーナーがあるコースも問題なく、面白い存在ですよ。 宇恵 京成杯AHの関西馬で動きが目立ったのはブラックスピネル。坂路で1馬身遅れましたが、相手のアルティマブラッドが動きすぎただけ。最後までパワフルな走りでした。一発ならガリバルディ。しっかりと乗り込んできたのでCWコースでの最終追いはソフトにまとめましたが、フォームは軽快で気配は上々です。 花田 関東馬ではマルターズアポジーがWコースで圧巻の走り。大きく先行した僚馬2頭を楽々と捕まえて大差で先着しました。関屋記念を逃げ切った後も好調キープは間違いなしです。★産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月8日(金) 05:05

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【京成杯AH】戸田師グランシルク無冠の帝王返上だ
 サマーマイルシリーズ最終戦の「京成杯AH」で、中京記念2着のグランシルクが初重賞ゲット&シリーズ同点Vの座を狙っている。今年5戦(2)(3)(3)(2)(2)着の“マイルの善戦王”の一念発起はあるのか、戸田博文調教師(53)に手応えを直撃した。 −−グランシルクは中京記念で2着。ウインガニオンに0秒4差負けた 戸田博文調教師「本当に勝ち運がなくてね。ただ、前走は初めての中京で、馬場も合わなかった。3着馬(ブラックムーン)が通った最内のポジションが一番伸びていたね。ウチのは外めからよく頑張っているよ」 −−そのあとは短期放牧を挟み、今週はWコースで5F66秒0 「先週併せたので単走にしたけど、伸び伸びと走れていた。涼しくなったのもありがたいし、ここもいい状態でいける」 −−初コンビの田辺騎手にスイッチ 「以前と違って折り合いがつくから、テン乗りでも別に心配はしていない。全体的に落ち着きが出たことで、もうゲートの不安もなくなった」 −−重賞初制覇へリーチ。勝てばウインガニオンとシリーズ同点V(マルターズアポジー2着なら3頭同点)もかなう 「今度は得意の中山。このあとはスワンS(10月28日、京都、GII、芝1400メートル)から、結果次第でマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)と思っているから、ここで何とか無冠の帝王を返上したい」 −−土曜の紫苑Sにも2戦1勝のジッパーレーン(抽選対象)が待機 「中山で勝っているし、癖がなくて、どんな競馬でもできる。ひと叩きして素軽さも出てきたし、楽しみだね」(夕刊フジ)★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 12:00

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【京成杯AH】厩舎の話
 アスカビレン・中尾調教師「輸送を考慮して、しまいをサッとやった。コースは問わない」 ウインフルブルーム・宮本調教師「しっかりと調教を積んできた。自分のペースで行きたい」 ウキヨノカゼ・菊沢調教師「追い切りはいい動き。雨が残って力の要る馬場になってくれれば」 オールザゴー・矢作調教師「前走はスムーズさを欠いた。叩かれてどれだけの上積みがあるか」 ガリバルディ・藤原英調教師「乗り難しいが、勝ち切るだけの能力はある。展開さえ向けば」 ダイワリベラル・菊沢調教師「レース前から落鉄していた前走は度外視。内枠がほしい」 ダノンプラチナ・国枝調教師「叩いて馬体は締まった。うまく流れに乗って結果を出したい」 ダノンリバティ・音無調教師「中山では結果が出ていない。難しいコースだし、内枠がほしい」 トーセンデューク・藤原英調教師「最後方から外を回ると厳しい。能力はあるし、状態もいい」 ブラックスピネル・音無調教師「ビシッと追わないと走らないタイプ。しっかりとやった」 ボンセルヴィーソ・池添学調教師「先週の時点でもう仕上がっている。あとひと押しが利けば」 マイネルアウラート・高橋裕調教師「前走が不可解だが馬は元気。乗り慣れた鞍上で中山なら」 マルターズアポジー・武士沢騎手「パワーがあるので渋っても大丈夫。同型との兼ね合い次第」 ミッキージョイ・萩原調教師「間隔は空いたが、いい状態で出せる。ハンデは少し恵まれた」 ロサギガンティア・藤沢和調教師「前走は直線で前が詰まった。動きが良く状態はすごくいい」★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 11:58

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【京成杯AH】マルターズ、夏マイル王へ“二重マル”
 京成杯オータムHの追い切りが6日、東西のトレセンで行われた。美浦では関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジーが、Wコースで格下馬相手とはいえ豪快に先着。引き続き好気配を漂わせた。勝てばサマーマイルシリーズの優勝が決まる。栗東では安田記念18着以来となるブラックスピネルが、パワフルな動きで好仕上がりだ。 前走の関屋記念を鮮やかに逃げ切ったマルターズアポジーが、美浦Wコースで圧巻のデモンストレーションを披露した。 武士沢騎手が手綱を取り、大きく先行した内アドラビリティ(500万下)、中ディライトラッシュ(500万下)の2頭を目標に、コースの外めを豪快なフットワークで進む。格下が相手とはいえ、直線は独壇場。内を1秒、中を3秒突き放した。動きの良さもさることながら、一杯に追われて、6ハロン80秒8、3ハロン38秒2−12秒7の好時計を叩き出し、好調をアピールした。 「しまいをある程度やるような感じで。状態、手応えは変わらず、いい意味で平行線。調教で乗った感じでは前走の疲れを感じません」と武士沢騎手は満足げな表情。堀井調教師も「状態面はいいし、動きは良かった。ここまで順調に来ている」と目を細めた。 前走の関屋記念は10カ月ぶりのマイル戦だったが1分32秒2の好時計で逃げ切った。中距離のイメージは強いが、マイル戦でも【2・0・1・1】と好結果を出している。 「スタートもうまく出てくれて、自分のペースで走ることができましたからね。本質的にはマイルだと思いますが、千六でも二千でも同じ。自分の形で競馬ができるかどうか。今回も前に行く馬との兼ね合いが鍵」とジョッキーは気を引き締める。 トップハンデタイの58キロを背負い、トリッキーな中山マイルに舞台が移るが「いい結果を出せるように頑張りたいです」と鞍上はきっぱりと言い切った。 デビュー22戦で一度もハナを譲ったことがない個性派マルターズアポジーが、前走同様そのスピードを存分に発揮し、サマーマイルシリーズVを決める。(花田隆)★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:07

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【京成杯AH】プラチナ好気配!12秒4
 関屋記念5着のダノンプラチナは、坂路でミッキーグローリー(500万下)を2馬身先行する形でコースの外めをゆったりと進み、最後まで余力十分の手応え。4ハロン53秒8−12秒4で併入した。時計は目立つものではなかったが、9カ月半の休み明けをひと叩きされ、好気配が漂う。「先週もそれなりにやっているからね。順調にきているよ。もう脚元の心配はない。力を出し切れる状態だし、ここは結果を出してもらいたいね」と国枝調教師は期待を込めた。★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:06

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【京成杯AH】ブラックスピネル、パワフル12秒5
 安田記念18着以来となるブラックスピネルは、坂路でアルティマブラッド(OP)に1馬身遅れたが、動きは実にパワフル。パワー優先の馬場状態で4ハロン51秒7−12秒5のタイムなら上々だ。「遅れたけれど、動き自体は良かった。しっかりと調教をした方がいいタイプの馬だから」と、音無調教師は満足そう。巻き返しへ向けムードはいい。★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:06

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【京成杯AH】グランシルク、軽快に12秒8
 中京記念2着のグランシルクはWコースで単走。馬なりで5ハロン66秒3、3ハロン37秒2−12秒8をマークした。4月から5戦目となるが、疲れもみせず軽快な動きを披露。戸田調教師は「先週ジョッキーが乗って、感触をつかんでもらっていい状態できている。今日も単走だけど、いい時計が出ていた。なんとか無冠の帝王にならぬよう、GIIIを勝たせてあげたい」と力を込めた。★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:06

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ロードクエスト、京成杯AHを回避
 京成杯AHに登録しているロードクエスト(美・小島茂、牡4)は、同レースを自重する。ハンデ(57.5キロ)や今後のローテを考慮して、大事をとったもの。次走に関しては富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に調整される。
2017年9月7日(木) 05:06

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【京成杯AH】追って一言
 ◆アスカビレン・中尾師 「しまいをサッと。動きは良かったですし、輸送があるのでこれで十分。中山は初ですが、コースは問わない」 ◆ウインフルブルーム・宮本師 「仕上がりはいいよ。しっかりと調教を積んできたからね。変に引っ張らずに自分のペースで運びたい」 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「気持ちが乗っていい感じに仕上がった。前走は不向きな展開の中、よく頑張った」 ◆オールザゴー・矢作師 「先週に負荷をかけているし、けさの調教はこれでいい。前回は不利があった」 ◆ガリバルディ・藤原英師 「順調に調整ができた。内枠を引いて中団から長く脚を使う競馬のイメージで」 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「悪い馬場でもいいけいこができた。涼しくなって調子を上げてきた。前走は落鉄が全て。得意の中山なら」 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「具合は良さそう。体はできていますし、走り方も良かったです」 ◆トーセンデューク・藤原英師 「一発のある気配。そろそろ重賞のタイトルを取りたいところ。流れが向くようなら」 ◆ボンセルヴィーソ・松山騎手 「先週はまだクタッとしていましたが、けさの追い切りは体の使い方も含めて良かったです。思っていた時計も出ました」 ◆マイネルアウラート・高橋裕師 「先週である程度やっているから、単走でサラッと。馬は元気いっぱいだよ」 ◆ミッキージョイ・萩原師 「ハンデが少し恵まれた感じなので、そのあたりを生かして頑張ってほしい」 ◆ロサギガンティア・藤沢和師 「前走は前が詰まりながら、よく頑張った。体調はアップしており、改めて期待だ」★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月7日(木) 05:05

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【京成杯AH】アポジー“2段ロケット”豪快走
 重賞連勝で文句なしのサマーマイル王者を狙うマルターズアポジーが、豪快な“2段ロケット”を打ち上げた。 美浦Wコースで僚馬2頭を大きく追走したが、4コーナー手前で早くも1頭をパス。残り1Fで先頭に立ち、そこからグッと上体を沈ませてエンジン再点火だ。6F80秒9の好時計でフィニッシュし、アドラビリティに0秒9、ディライトラッシュに3秒2先着した。 「前走は厳しい競馬だったので少し疲れも残ったが、涼しくなり具合はいい。カイバもしっかり食べリラックスできている」と米良助手。シリーズは2着でも、ダノンリバティが勝たなければウインガニオンとの同点優勝になる。「中山のマイルだけに内枠がほしい。シリーズ優勝を狙っています」とやる気満々だ。(夕刊フジ)【関連記事】・・・・・
2017年9月6日(水) 10:56

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【京成杯AH】グランシルク鋭伸12秒6
 “サマーマイル”下克上Vへ、グランシルクが絶好の仕上がりだ。 雨の美浦Wコースで単走のまま加速。以前は折り合いに難しい面もあったが、今は実にスムーズになり、緩やかにペースを上げると直線でも馬なりのまま鋭く反応し、ラスト1Fを12秒6で締めた。 「中間は短期放牧を挟んだけど、戻ってからも順調で動きも本当にいいね」と戸田調教師。今年は(2)(3)(3)(2)(2)着と堅実な半面、勝てないもどかしさも残るが、シリーズ王者にはVが最低条件とあって、いつも以上に気合が入る。「以前と違って折り合いがつくから、今なら乗り替わりも問題ないはず。得意の中山でさらに、となれば」と、久々の表彰台を思い描く。(夕刊フジ)★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 10:54

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【京成杯AH】プラチナ上積みアピール
 一昨年の富士S以来のVを目指すダノンプラチナが、関屋記念(5着)を叩かれての上積みをアピールした。 美浦坂路でミッキーグローリーを2馬身リード。前半をゆったり運び、後半も余力十分。絶好の手応えでテンポ良く駆け上がり、併入した。 全体の4F53秒8は平凡ながら身のこなしは迫力十分で、「使われて体つきもシャープになったし、精神的にも落ち着いた。脚元もまったく問題ないし、今回は力を出せる状態。なかなか順調にこれなかった馬が、珍しいくらい順調。トップハンデ(58キロ)も仕方ないだろう」と、国枝調教師はドッシリ構えている。(夕刊フジ)★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 10:54

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【京成杯AH】ダノンリバティ馬なり先着
 中京記念5着、関屋記念3着と、昨夏((5)(2)(10)着)同様にシリーズ皆勤賞となるダノンリバティ。最終追いは栗東坂路でセネッティを相手に馬なりで1馬身先着と、攻め駆けするタイプらしく軽快な脚さばきを見せた。先週の坂路で4F50秒8をマークしており、疲れは感じられない。 「先週、クリソライトとしっかり(併入で)やったので、これでいい。動きは悪くなかった。ただ、中山は去年のこのレースも走っていないし、難しい。内枠がほしい」と音無調教師。勝つには運が必要か。(夕刊フジ)★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 10:53

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【京成杯AH】ひと叩きダノンプラチナ高騰!
 今週から秋の中山開催が始まる。日曜メインは、サマーマイルシリーズの最終戦、京成杯オータムハンデキャップ。2014年の朝日杯FSを制したダノンプラチナが、一昨年の富士S以来1年11カ月ぶりの勝利を狙っている。9カ月半の休み明けだった前走の関屋記念は5着に敗れたが、見せ場たっぷりのレースぶり。ひと叩きされた上積みは大きく、今度こそ完全復活を遂げる。 3年前の2歳王者ダノンプラチナが、9カ月半ぶりの実戦を叩かれ、上昇カーブを描いている。 「前走を使った疲れやダメージもなく、ここまで順調に来ています。7カ月ぶりだった昨年(斤量58キロで0秒3差の3着)よりも、デキはいいですね」 佐藤助手の表情が和らぐ。前走の関屋記念は勝ったマルターズアポジーから0秒3差の5着。スタートのタイミングが合わず、12番手からのレースとなったが、直線では最内を突いて追い込み、差を詰めた。逃げ→2番手の行った行ったの決着だったことを考えれば、展開にも泣かされた一戦だったといえる。 「直線は突き抜けるかと思ったが、あと100メートルで止まった。それでも地力は見せてくれたし、順調に使っていければ」とはレース後の蛯名騎手。デビュー戦から続けて手綱を取る鞍上は、パートナーの能力を再認識するとともに、今後の手応えを口にしていた。 1週前追い切りは、3頭併せの内を追走する形で、美浦坂路4ハロン52秒2の好時計。中と併入し、外に1秒1先着を果たした。「1回使って息もできて、動きも素軽かった」と国枝調教師。蹄(ひづめ)や脚元の不安も今はなく、前走を使った上積みはかなり大きいはずだ。 日曜の特別登録の段階では除外対象だったが、月曜に斤量がトップハンデタイの58キロに決まり、フルゲート16頭の出走枠に入った。 「斤量に関しては相手も58キロ、57・5キロを背負うし、上下差もそれほどありませんから。今後のことを考えれば、ここは勝ってほしいですね」と佐藤助手も力が入る。 復帰戦の関屋記念で敗れはしたが、力は十分示した。これまでは賞金除外や脚部不安などで順調にレースを使うことが難しかったが、今回は違う。ダノンプラチナが一昨年10月の富士S以来の勝利で、GI馬の輝きを取り戻す。 (花田隆)★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:03

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【京成杯AH】アポジー、夏マイル王者へ本気!
 関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジーは、勝てばサマーマイルシリーズ王者が確定する。「マイルはもともと適性があると思っていましたが、左回りで直線が長いコースがどうかなと。でも武士沢騎手がうまく乗ってくれましたね。前走後はなるべくテンションを上げないように調整。今はオンとオフがしっかりつくようになっています。シリーズVを狙いに行きますよ」と米良助手。★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:02

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【京成杯AH】音無2騎好気配
 音無厩舎はダノンリバティとブラックスピネルの2頭出し。前者は、勝てば大逆転でサマーマイル王者となる。「昨年のこのレースは10着だったが、中山マイルの外枠が響いた。暑い時期はいい馬だし、1週前の坂路併せ馬の動きもよかったよ」と音無調教師。安田記念18着以来の後者も「前回は最終追い切りが緩かったのがこたえた。今回はしっかり乗ってきて体も絞れている」とトレーナーは好気配を伝えた。★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:02

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【京成杯AH】グラン、10度目の重賞挑戦
 中京記念2着のグランシルクは、鞍上に田辺騎手を迎え、10度目の重賞挑戦で初Vを狙う。勝てばシリーズ優勝(マルターズが2着だと同点優勝)となる。「暑い時期を避けてここを目標に調整。順調に来ています。展開、馬場で勝ち切れないレースが続いていますが、大崩れしないで自分の競馬はできていますからね。ジョッキーも先週の追い切りで乗って、特徴をつかんでくれたはず」と斎藤助手。★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月6日(水) 05:02

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【京成杯AH】レース展望
 中山開幕週の日曜メインは恒例の京成杯オータムH(9月10日、GIII、芝1600メートル)。秋を告げるレース名ながら、サマーマイルシリーズ最終3戦目で、この結果次第でシリーズチャンピオン(馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円の褒賞金)が決まる。初戦の中京記念を勝ち、2戦目の関屋記念2着で計15点を獲得してトップに立っているウインガニオンが今回は不在のため、登録20頭中3頭に総合優勝の可能性がある。 10点で2位のマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は勝てば文句なし、2着の場合でも、勝ち馬がダノンリバティ以外ならウインガニオンと並んでチャンピオンになる。逃げ切った前走の関屋記念は久々のマイル戦でもあり、7番人気と評価は低かったが、うまくスローペースに持ち込んでのV。今回はマークがきつくなるのは間違いなく、トップハンデタイで初めて背負う58キロの克服もポイントになるが、少々ペースが速くても単騎で気分良く行ければしぶといタイプだ。中山の芝1600メートルも、準オープンながら昨秋の秋風Sを楽勝しているだけにチャンスは十分ある。 6点で3位のダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)も、勝てばチャンピオンが確定する。前走の関屋記念はマルターズアポジーと1馬身半差の3着だったが、別定重量で57キロ対56キロと1キロ差があった当時と違い、今回は58キロ対56キロと2キロ軽くなる点は有利。どちらかというと左回りの方がいいタイプだが、以前より安定感が出ているのは強みだ。 5点で4位タイのグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も勝てば同点でチャンピオンになる。マルターズアポジーが2着の場合は3頭のチャンピオン誕生という異例の事態になるが、今年は堅実で重賞でもダービー卿チャレンジT3着、京王杯スプリングC3着、前走の中京記念も2着。重賞初制覇へあと一歩のところまできている。ハンデも、同じハンデ戦だった中京記念から据え置きの56キロなら好勝負必至だ。 シリーズの優勝の行方に関係がない馬でも、魅力的な存在が多い。トップハンデタイ58キロのダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は2014年の朝日杯フューチュリティS優勝馬で、メンバー唯一のGIウイナー。その後、GIでは好結果が出ていないが、富士Sを勝っており、GIIIなら目が離せない。10カ月近い休み明けで出走した前走の関屋記念も5着なら悪くなく、状態面での上積みも見込める。 昨年の覇者ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は57.5キロ。出否は最終追い切り次第といったムードだが、出走に踏み切れば当然、争覇圏内だ。 ブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は東京新聞杯で重賞初制覇を飾った後、マイラーズC4着、安田記念18着と尻すぼみの成績となったが、放牧で立て直しての一戦。3カ月の休み明けだが中間の気配は上々で、GIIIなら十分見直せる。ハンデ57キロも妥当なところだろう。今回は吉田隼人騎手との新コンビで臨む。 ここ数年、エアレーション作業の影響か、開幕週でも差し馬の活躍が目立つ。クイーンC、キーンランドC、福島牝馬Sと重賞3勝の末脚自慢ウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝7歳)=55キロ=にとっては、この馬場傾向が味方になるかもしれない。 ボンセルヴィーソ(栗東・池添学厩舎、牡3歳)=54キロ=は初勝利に3戦を要したが、その後はずっと重賞路線を歩み、朝日杯FS3着、NHKマイルC3着などすべて3着以内。先行力があるのでスタート次第では逃げの手もあるが、控えてもレースができるので今回も上位争いを演じそうだ。 フジテレビ賞スプリングS、阪神CとGII・2勝のロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年の中京記念優勝馬ガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)=57キロ、中山芝1600メートル戦3勝のマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ=といった重ハンデ勢も近況ひと息ながらマークしたい存在だ。★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 19:20

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【京成杯AH】アポジー、単独シリーズ王者へ逆転チャンス
 秋の中山はサマーマイルシリーズ最終戦「第62回京成杯AH」(10日、GIII、芝1600メートル)で幕を開ける。15ポイントでシリーズ首位を走る第1戦・中京記念を制したウインガニオンの名前はなく、10ポイントで追う第2戦・関屋記念の勝ち馬マルターズアポジーに単独王座ゲットのチャンスが巡ってきた。 “KY馬”に絡まれなかったその関屋記念は、前半3F35秒2。逃げバテた2走前の七夕賞が同33秒9だったことを思えば、その時点で“勝負アリ”だった。日本一長い直線の本格派コースを逃げ切ったとあって、「マイルで本当の姿を見せてくれた。予想以上に力をつけているのかも」と、堀井調教師も自信をつけたようだ。 灼熱のマイルを激走したあとだけにダメージが心配されるが、「それも回復した。(中間は)涼しかったので、いい感じで調整できた」と迷いなく、勝負の一戦を迎えられる。中山も2勝をあげており不足はない。韋駄天には絶好の開幕週と舞台も整い、シリーズ逆転戴冠の目は大いにありそうだ。(夕刊フジ)★京成杯オータムハンデキャップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 17:02

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【京成杯オータムハンデキャップ】特別登録馬
2017年9月10日(日)に中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデキャップ(GIII)の登録馬は以下の通り。アスカビレン 牝5アドマイヤゴッド 牡5ウインフルブルーム 牡6ウキヨノカゼ 牝7オールザゴー 牡3ガリバルディ 牡6グランシルク 牡5ストーミーシー 牡4ダイワリベラル 牡6ダノンプラチナ 牡5ダノンリバティ 牡5トーセンデューク 牡6ノットフォーマル 牝5ブラックスピネル 牡4ボンセルヴィーソ 牡3マイネルアウラート 牡6マルターズアポジー 牡5ミッキージョイ 牡5ロードクエスト 牡4ロサギガンティア 牡6◆京成杯オータムハンデキャップ(GIII)の重賞攻略はこちら。
2017年9月3日() 17:30

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【京成杯AH】グランシルク4馬身先着
 《美浦》関屋記念を制したマルターズアポジー(堀井、牡5)はWコースの単走で5ハロン69秒9−12秒9を馬なりでマーク。「いつもより疲れを取るのに時間がかかったが、順調にきているし、得意の右回りなので頑張ってもらいたい。ハンデが鍵」と堀井調教師。 中京記念2着グランシルク(戸田、牡5)はWコースで5ハロン67秒3−12秒8(馬なり)。僚馬に4馬身先着した。「直線はいい反応を見せていたね。開幕週なので、うまく流れに乗って競馬できれば…」と初コンビの田辺騎手。 関屋記念5着ダノンプラチナ(国枝、牡5)は坂路で4ハロン52秒2−12秒6(馬なり)。3頭併せの内で、中と併入し、外に1秒1先着した。「反動もなく順調。1回使って息もできて、動きも素軽かった。このまま無事に進めていきたい」と国枝調教師。 《栗東》安田記念18着以来のブラックスピネル(音無、牡4)は、坂路で一杯に追われ4ハロン51秒7−12秒5の好時計。併せた僚馬に1秒4も先着した。「時計を出さないと駄目な馬だからね。太りやすい体質だけど、今は大丈夫」と音無調教師。
2017年9月1日(金) 05:02

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【京成杯AH】ダノンリバティ、手応えよく12秒6
 《栗東》関屋記念3着のダノンリバティ(音無、牡5)は、韓国GI・コリアC(9月10日、ソウル)に参戦するクリソライト(OP)と坂路で併せ馬を行い、4ハロン50秒8−12秒6の好タイムで併入した。「手応えもよかったし、引き続き具合はいいね。前走は少し踏み出しが遅れたが、先行力もあるので中山のトリッキーなマイルにも対応できると思う」と、音無調教師は前向きの姿勢。
2017年8月31日(木) 05:02

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【古馬次走報】マルターズアポジー、京成杯AHを視野
 ★関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジー(美・堀井、牡5)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に調整。ここには3着ダノンリバティ(栗・音無、牡5)と僚馬ブラックスピネル(牡4、吉田隼騎手を予定)、5着ダノンプラチナ(美・国枝、牡5)、6着ロードクエスト(美・小島茂、牡4)などが予定。 ★関屋記念2着ウインガニオン(栗・西園、牡5)は、ビッグレッドファーム鉾田で休養してマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600)へ。鞍上は引き続き津村騎手で。15着のブラックムーン(栗・西浦、牡5)は、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に。 ★関屋記念14着マイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、放牧を挟んでポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。 ★アイビスSDを勝ったラインミーティア(美・水野、牡7)は、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 ★新潟日報賞勝ちのアポロノシンザン(美・鈴木伸、牡5)は信越S(10月15日、新潟、OP、芝1400メートル)へ。 ★オークス16着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)とカリビアンゴールド(美・小島太、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。 ★レパードS14着イブキ(美・奥村武、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。ここには稲城特別勝ちのサンデームーティエ(美・谷原、牡3)や知床特別勝ちのローリングタワー(美・伊藤伸、牡3)も参戦の可能性がある。 ★エルムS2着のテイエムジンソク(栗・木原、牡5)は、放牧をはさんで、みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)を視野に。 ★阿蘇S2着のブライトアイディア(栗・宮、牡7)は、エニフS(9月9日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。 ★ジャパンダートダービー2着から休養中のサンライズソア(栗・河内、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)か、シリウスS(9月30日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。 ★HTB賞で3勝目を挙げたディアドラ(栗・橋田、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。
2017年8月16日(水) 05:03

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【古馬次走報】ミリッサ、福永騎手でローズS参戦
 ★有松特別をコースレコードで制したミリッサ(栗・石坂、牝3)は、福永騎手でローズS(9月17日、阪神、GII、芝1800メートル)に参戦。 ★ダービー9着ベストアプローチ(栗・藤原英、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動する。ダービー卿CT9着の僚馬ガリバルディ(牡6)は京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。 ★小倉記念2着のサンマルティン(美・国枝、セン5)、同9着スピリッツミノル(栗・本田、牡5)は、ともに新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)が視野に入っている。 ★札幌日経オープン快勝のモンドインテロ(美・手塚、牡5)は、産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)が有力。同9着トゥインクル(栗・牧田、牡6)は、ステイヤーズS(12月2日、中山、GII、芝3600メートル)を目標にローテーションを組む。同3着ラブラドライト(栗・斉藤崇、セン8)と同10着ヒラボクディープ(美・国枝、牡7)は、丹頂S(9月3日、札幌、OP、芝2600メートル)へ。 ★アイビスSD10着ネロ(栗・森、牡6)、UHB賞2着のヒルノデイバロー(栗・昆、牡6)と同7着エポワス(美・藤沢和、セン9)は、いずれもキーンランドC(27日、札幌、GIII、芝1200メートル)へ。 ★交流GII・さきたま杯2着のモーニン(栗・石坂、牡5)は日本テレビ盃(9月27日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)、同3着の僚馬ベストウォーリア(牡7)は南部杯(10月9日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)へ向かう。
2017年8月10日(木) 05:00

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今週の重賞レース

2017年11月25日(
ラジオN杯京都2歳S G3
2017年11月26日(
ジャパンカップ G1
京阪杯 G3

競馬番組表

2017年11月25日(
5回東京7日目
5回京都7日目
2017年11月26日(
5回東京8日目
5回京都8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
149,796万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
68,375万円
5 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
6 サトノクラウン 牡5
48,604万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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