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富士S G3

日程:2014年10月25日()15:45 東京/芝1600m

レース結果

富士S G3

2014年10月25日() 東京/芝1600m/16頭

本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万

コース図東京芝1600m
レコード:1分31秒3
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 16

ステファノス

牡3 54.0 戸崎圭太  藤原英昭 470(-2) 1.33.2 6.1 2
2 4 7

シャイニープリンス

牡4 56.0 柴田大知  栗田博憲 496(-2) 1.33.2 クビ 37.1 12
3 6 11

レッドアリオン

牡4 56.0 小牧太  橋口弘次 488(+4) 1.33.3 3/4 9.1 5
ラップタイム 12.6 - 11.3 - 11.7 - 12.0 - 11.8 - 10.9 - 11.2 - 11.7
前半 12.6 - 23.9 - 35.6 - 47.6 - 59.4
後半 57.6 - 45.6 - 33.8 - 22.9 - 11.7

■払戻金

単勝 16 610円 2番人気
複勝 16 250円 2番人気
7 760円 12番人気
11 350円 5番人気
枠連 4-8 8,370円 24番人気
馬連 7-16 14,780円 49番人気
ワイド 7-16 4,370円 56番人気
11-16 1,600円 15番人気
7-11 4,310円 53番人気
馬単 16-7 22,700円 81番人気
3連複 7-11-16 46,230円 137番人気
3連単 16-7-11 266,760円 789番人気

富士S-厩舎の話

 ◆インパルスヒーロー・国枝師 「実績のある舞台だが、良化がスローなので」

 ◆エキストラエンド・高田助手 「本来の力を発揮してくれれば」

 ◆キングズオブザサン・佐藤助手 「叩き2走目で、上積みは見込める」

 ◆クラリティシチー・北村宏騎手 「乗りやすくて冷静な馬。いいイメージでレースに臨める」

 ◆コスモソーンパーク・松岡騎手 「以前乗ったときよりフットワークが良くなっている」

 ◆シェルビー・笹田師 「ここを目標にしっかり仕上げた」

 ◆シャイニープリンス・栗田博師 「昨年は脚を余して3着。スムーズなら」

 ◆ステファノス・藤原英師 「ここでどういうパフォーマンスを見せてくれるか」

 ◆ダノンシャーク・谷口助手 「今回は57キロで戦える。昨年、勝っているレースなので決めてほしい」

 ◆ダノンヨーヨー・音無師 「年齢的な衰えがあるのかな」

 ◆トーセンレーヴ・池江師 「1度使って良くなっている」

 ◆ブレイズアトレイル・藤岡師 「前回がいいレース。ペースが流れてくれれば」

 ◆ミトラ・萩原師 「東京や距離に不安はないので、好レースを期待」

 ◆メイショウヤタロウ・白井師 「久々の分、動きがピリッとしない」

 ◆レッドアリオン・甲斐助手 「春よりも成長。重賞でも楽しみ」

 ◆ロサギガンティア・柴田善騎手 「ひと叩きしたことで、動き、息遣いとも良化した」

富士Sのニュース&コラム

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富士S過去10年の結果

2013年10月19日() 東京競馬場/芝1600m 天候:曇 馬場:
2012年10月20日() 東京競馬場/芝1600m 天候:晴 馬場:
1着 クラレント 岩田康誠 1:32.4 11.0倍 102.5
2着 ファイナルフォーム 福永祐一 1/2 6.4倍 101.8
3着 ヒットジャポット 松岡正海 ハナ 53.7倍 101.8
2011年10月22日() 東京競馬場/芝1600m 天候:曇 馬場:不良

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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富士Sの歴史と概要

2022年の優勝馬セリフォス
2022年の優勝馬セリフォス

ジャパンカップの前哨戦となるオープン特別の国際招待競走として誕生し、現在は重賞化ののちにマイルチャンピオンシップの前哨戦に様変わりしたレース。オープン特別時代の1987年にトリプティクが繰り出した鬼脚はファンのあいだでは語り草。マイル重賞になってからは、第7回(2004年)アドマイヤマックス、第14回(2011年)エイシンアポロン、第16回(2013年)ダノンシャーク、第24回(2021年)ソングライン、第25回(2022年)セリフォスなど、多くの勝ち馬がG1ウィナーへと登り詰めている。

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