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ファルコンS G3
2015年3月21日(土) 中京/芝1400m/18頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 牡3 | 56.0 | 松田大作 | 栗 千田輝彦 | 440(-4) | 1.22.9 | 78.3 | 14 | ||
2 | 2 | 3 | 牡3 | 57.0 | 藤岡康太 | 栗 北出成人 | 476(-6) | 1.22.9 | ハナ | 7.6 | 4 | |
3 | 4 | 8 | 牡3 | 56.0 | 藤田伸二 | 栗 池添兼雄 | 488(-4) | 1.22.9 | ハナ | 8.5 | 5 |
ラップタイム | 12.0 - 11.0 - 11.4 - 11.6 - 12.0 - 12.1 - 12.8 |
---|---|
前半 | 12.0 - 23.0 - 34.4 - 46.0 - 58.0 |
後半 | 59.9 - 48.5 - 36.9 - 24.9 - 12.8 |
■払戻金
単勝 | 1 | 7,830円 | 14番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 1,640円 | 13番人気 |
3 | 340円 | 6番人気 | |
8 | 270円 | 4番人気 | |
枠連 | 1-2 | 4,340円 | 17番人気 |
馬連 | 1-3 | 24,640円 | 62番人気 |
ワイド | 1-3 | 6,980円 | 67番人気 |
---|---|---|---|
1-8 | 5,670円 | 57番人気 | |
3-8 | 1,460円 | 17番人気 | |
馬単 | 1-3 | 67,470円 | 156番人気 |
3連複 | 1-3-8 | 66,990円 | 196番人気 |
3連単 | 1-3-8 | 638,950円 | 1,524番人気 |
〔1〕タガノアザガル・千田輝師「状態の良さを感じるし、競馬センスがいい。良馬場なら重賞でも」
〔2〕コパノハート・宮徹師「気配は上向き。いいものは持っている馬。今回は芝の適性を見たい」
〔3〕アクティブミノル・村田助手「じっくり仕上げてきた。具合はいいし、リズム良く運べれば」
〔4〕ビヨンジオール・塚尾助手「幼さを残していても連勝しているので、素質は高い」
〔5〕ペイシャオブロー・菅原泰師「ここを目標に好仕上がり。うまくタメが利くようなら」
〔6〕ゴールドペガサス・佐藤吉師「落馬の影響はない。能力的にもヒケは取らないはず。見直したい」
〔7〕マジックシャトル・清水久師「坂と距離が課題だが、体調はいいし、けいこでは左回りもスムーズ」
〔8〕ヤマカツエース・池添兼師「前走はゴール前で寄られて窮屈になった」
〔9〕アポロノシンザン・堀井雅師「前走は強い勝ち方だった。1400メートルまでなら何ら心配はない」
〔10〕ライドオンウインド・木原一師「ある程度流れてくれる距離は合う。芝でもいい面を見せてほしい」
〔11〕ケツァルテナンゴ・笹田和師「中京千四はレースしやすいはず。見直したい」
〔12〕メイショウマサカゼ・本田優師「マイルは少し長かった。仕上がりはいい」
〔13〕フミノムーン・西浦勝師「良馬場で決め手を生かせる展開になれば」
〔14〕ワキノヒビキ・清水久師「距離短縮は歓迎だし、いい決め手がある馬」
〔15〕レンイングランド・矢作芳師「仕上がりの良さを感じるし、1ハロン短縮もいい」
〔16〕セカンドテーブル・崎山博師「いい雰囲気に仕上がった。すんなり行ければ」
〔17〕ブラッククローバー・釘田助手「前走は強い内容だった。デキは上向いているし、気分良く運べれば」
〔18〕ブリクスト・村井助手「レース内容は良化。相性のいい中京コースだし、十分やれていいと思う」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
施行時期や距離の度重なる変遷を経て、現行条件に収まった3歳馬限定の芝1400m重賞。創設当初の芝1800m時代には、第2回(1988年)のサッカーボーイ、第3回(1989年)のオサイチジョージ、第7回(1993年)のネーハイシーザーなど、のちに古馬G1を制する馬の名前が勝ち馬欄に並ぶ。芝1200m時代の第16回(2002年)は、2年後に高松宮記念優勝馬となるサニングデールが勝利を挙げた。第23回(2009年)を勝ったジョーカプチーノ(次走でNHKマイルカップを制覇)以降、このレースからは長らくG1ホースが誕生していなかったが、芝1400m戦に定着してしばらくすると様相が一変。第30回(2016年)の2着馬ブレイブスマッシュがオーストラリアに移籍してG1を2勝するほか、第32回(2018年)の勝ち馬ミスターメロディは4歳時に、5着馬モズスーパーフレアは5歳時に、7着馬ダノンスマッシュは6歳時にそれぞれ高松宮記念を制する躍進を遂げた。その後も、ラウダシオン、グレナディアガーズ、ウインマーベルなど、G1戦線で上位争いする馬が多く参戦している。
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