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神戸新聞杯 G2

日程:2014年9月28日()15:35 阪神/芝2400m

レース結果

神戸新聞杯 G2

2014年9月28日() 阪神/芝2400m/16頭

本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万

コース図阪神芝2400m
レコード:2分24秒2
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 10

ワンアンドオンリー

牡3 56.0 横山典弘  橋口弘次 478(-4) 2.24.4 1.6 1
2 6 11

サウンズオブアース

牡3 56.0 藤岡佑介  藤岡健一 488(-6) 2.24.4 アタマ 58.1 8
3 1 2

トーホウジャッカル

牡3 56.0 酒井学  谷潔 484(-2) 2.24.4 アタマ 63.6 9
ラップタイム 12.9 - 11.2 - 12.5 - 12.4 - 11.8 - 12.4 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 11.3 - 11.6 - 12.4
前半 12.9 - 24.1 - 36.6 - 49.0 - 60.8
後半 59.0 - 47.1 - 35.3 - 24.0 - 12.4

■払戻金

単勝 10 160円 1番人気
複勝 10 110円 1番人気
11 560円 8番人気
2 870円 10番人気
枠連 5-6 2,060円 7番人気
馬連 10-11 2,420円 7番人気
ワイド 10-11 1,010円 11番人気
2-10 1,500円 14番人気
2-11 10,460円 57番人気
馬単 10-11 2,860円 8番人気
3連複 2-10-11 24,720円 64番人気
3連単 10-11-2 70,380円 185番人気

神戸新聞杯-厩舎の話

 ◆ウインフルブルーム・宮本師 「久々でも本来の姿に戻りつつある」

 ◆ヴォルシェーブ・友道師 「ひと夏越して背丈が伸びた。広いコースの外回りは歓迎」

 ◆キネオペガサス・牧師 「休み明けの雰囲気としては申し分ない」

 ◆クロニクルスカイ・白井師 「バテないので雨でも降れば…」

 ◆サウンズオブアース・藤岡師 「硬さがあった春とは違う。能力の高さに期待」

 ◆サトノアラジン・浜中騎手 「2400メートルなので、折り合いが鍵」

 ◆シャンパーニュ・加用師 「距離は延びるほどいい。位置はこだわらない」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「いい頃の状態に戻ってきた」

 ◆ダンディーズムーン・中村師 「相手は強いが、阪神は相性がいい」

 ◆トップボンバー・庄野師 「気分よく前々で運びたい」

 ◆トーセンスターダム・池江師 「ひと追いごとに良化。背腰の甘さはだいぶ解消した」

 ◆トーホウジャッカル・谷師 「使ってきた強みと勢いに期待したい」

 ◆ハギノハイブリッド・福永騎手 「京都新聞杯みたいな競馬ができれば」

 ◆マッチボックス・角田師 「しぶとさを生かせる流れになれば」

 ◆ヤマノウィザード・山内師 「春より精神面がしっかり。そこそこやれるはず」

 ◆ワンアンドオンリー・橋口師 「ダービー当時のデキにある。貫禄を見せたい」

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神戸新聞杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


神戸新聞杯過去10年の結果

2013年9月22日() 阪神競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
2012年9月23日() 阪神競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
2011年9月25日() 阪神競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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神戸新聞杯の歴史と概要

2016年の優勝馬サトノダイヤモンド
2016年の優勝馬サトノダイヤモンド

春のクラシック実績馬の多くがここから秋競馬に臨む菊花賞の最重要トライアル。第50~51回(2002~2003年)は名門・藤沢和厩舎がシンボリクリスエスゼンノロブロイで連覇を達成。2頭はその後、G1を複数回勝利する大活躍を収めた。第52回(2004年)は、結果的にこれが引退レースとなってしまうキングカメハメハが圧勝。第53回(2005年)を勝ったディープインパクトは、続く菊花賞も制して日本競馬史上6頭目の三冠馬に輝いた。ほか、第56回(2008年)のディープスカイ、第59回(2011年)のオルフェーヴル、第60回(2012年)のゴールドシップ、第64回(2016年)のサトノダイヤモンド、第68回(2020年)のコントレイルなどなど、そうそうたる面々が1着でゴール板を駆け抜けている。

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